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イントロダクションの書き方

インターナショナルでよくエッセイを書くのですが、イントロダクション(Introduction)の書き方がよく分かりません。簡単でいいので、教えてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • yuriko08n
  • ベストアンサー率33% (6/18)
回答No.1

いろんなイントロダクションのスタイルがあるので先生によって好みが違うことがあります。またエッセーの分野や学年などによっていろんな書き方が求められます。 私は小学校から12年生卒業までの間にイギリスとアメリカの両方の教育を受けました。English(国語)の授業での経験では、 アメリカの先生はまず読者の興味をわかせるようなstatementかquestionではじめるのが好きな人が多いようです。 イギリスの学校では質問で始めるのではなく、本題にすぐに入ります。どちらも単語のdefinitionやエッセーのstructureを簡単に説明します。日本のエッセーはすこしずつ内容を具体的に説明して、最後までconclusionを書かないそうですが、英語のintroductionはconclusionと内容が似ているように思います。エッセー全てのsummaryのような役目を果たすことが多いですが、それに付け足して初めて読者が読んでわかりやすいように単語の説明や背景なども含まれることが多いと思います。 私はエッセーのoutlineをまず考えて、その後エッセーを書いて、conclusionを書いて、最後にintroductionでまとめるという方法が一番効率がよいように思いました。エッセーを書いている間に方向性や結論が変わってきたりするからです。

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