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年末調整より確定申告の金額が多い
会社で年末調整され12月分の給与明細に戻ってきた額より、国税庁のタックスアンサーの入力画面で、はじき出された確定申告の金額の方が、半分くらい多かったのですが、なぜでしょうか? また自分で確定申告をすれば残りは還付されますか? ちなみにタックスアンサーの入力は源泉徴収票をみて同じ金額で入力しました
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質問者が選んだベストアンサー
No.2です。 支払金額 4320,000 所得控除の額の合計 882,758 であれば、税額は105800円ですね。 ですので、年末調整後の源泉徴収票の「源泉徴収税額」は、105800円になるはずです。 還付された額がどうであれ「源泉徴収税額 182,900」にはなりません。 会社の年末調整おかしいです。 というより、年末調整してないとしか思えません。 でも、9100円還付されているんですよね。 よくわかりません。 とにかく確定申告してください。 182900円-105800円=77100円 が還付されます。 確定申告にはその源泉徴収票と印鑑、通帳が必要です。 来年になればいつでも申告できます。
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あくまでも想像でしかないのですが。 12月の給料・賞与については徴収と還付が両方発生するのが普通です。 そこで、数字の上だけで徴収と還付を行い、実物の現金は差し引き計算で、手渡しするようなことも結構ある事例です。 ご質問者もこういった場合に該当しているのでは。 それから、年調後の金額は合っているように思いますので、医療費控除とかがなければ、確定申告しても還付などは生じません。
お礼
現金は手渡しされていません。
- ma-fuji
- ベストアンサー率49% (3864/7826)
>会社で年末調整され12月分の給与明細に戻ってきた額より、国税庁のタックスアンサーの入力画面で、はじき出された確定申告の金額の方が、半分くらい多かったのですが、なぜでしょうか? よく意味がわかないんですが…。 タックスアンサーで入力したことないのでわかりませんが(20年分はまだ使えるようになっていないと思いますが)、要は確定申告の様式に入力したんでしょね。 控除額が同じなら税額は一致するはずです。 「確定申告の金額」というのは何の金額でしょうか。 「税額」それとも「還付される税金」のことですか。 年末調整で戻ってくる税金は、毎月の給料から天引きされた合計と確定した年収と控除をもとに再計算した税額を比べ、天引きされた額のほうが多い場合の納めすぎた税金です。 その還付された金額と源泉徴収票をもとにタックスアンサーで出した税額を比べても、一致するわけないですし何の意味もないです。 源泉徴収票に記載されている「源泉徴収税額」とタックスアンサーで出した「税額」は一致しているはずです。 もし、よくわからなければ、源泉徴収票の「支払金額」「所得控除の額の合計」「源泉徴収税額」を教えてもらえれば税額が正しいか、確認できますが…。
補足
支払金額 4320,000 所得控除の額の合計 882,758 源泉徴収税額 182,900 税額 105,800 還付税金 77,100 実際に年末調整で還付されている額9,190 これでよろしいですか
- debukuro
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年末調整された控除よりも控除項目が増えていないとして 社会保険や生命保険など既に控除されているものを重複控除していると思いますよ
補足
1月からの給与明細から計算して、 社会保険料の金額と、生命保険の控除額は 重複しておらず、入力した金額は あっていると思います。
お礼
ありがとうございます。確認します