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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マクローリンの定理の適用のしかたについて)
マクローリンの定理の適用と解き方について
このQ&Aのポイント
- マクローリンの定理を用いて、与えられた関数に近似式を求める方法を解説します。
- 具体的な問題を解いてみながら、マクローリン展開の手順を理解しましょう。
- 最後の問題(5)については解き方が分からず断念しましたが、他の問題については解答が導けています。
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>(1)f(x)=x^2 OK >(2)f(x)=1+x^2 >f(0)=1 >f(x)=0+0+x^2+0 間違い f(x)=1+x^2 >(3)f(x)=1+x^2+x^3 OK >(4)f(x)= 10θ^2x^5 間違い f(x)=0 >(5) f(x)=(x+1)^(1/2) >f(0)=1 f'(x)=(1/2)(x+1)^(-1/2) >f'(0)=1/2 f''(x)=(-1/4)(x+1)^(-3/2) >f''(0)=-1/4 ? ここまでOK、 (途中のf'(x),f'(x),f''(x)の計算式も書いておかないと減点されるかも) [続き] f'''(x)=(3/8)(x+1)^(-5/2) f'''(0)=3/8 f(x)=f(0)+f'(0)x+f''(0)(1/2)x^2+f'''(0)(x^3)/3! =1+x/2-(1/8)x^2+(1/16)x^3
お礼
お返事が大変遅くなり、申し訳ありませんでした。 間違いをご指摘いただき、ありがとうございました。 また、わからなかった箇所の続きもご指導いただき、たすかりました。 info22様には、いつも的確なご指摘をいただき、感謝しております。 今後ともご指導のほど、よろしくお願いします。