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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テイラーの定理→マクローリンの定理)
テイラーの定理とマクローリンの定理について
このQ&Aのポイント
- テイラーの定理とマクローリンの定理について学んでいます。
- テイラーの定理はf(b) = f(a) + f'(a)(b-a) + {f''(a)/2!}(b-a)^2 + ... + {f^(n-1)(a)/(n-1)!}(b-a)^(n-1) + {f^(n)(c)/n!}(b-a)^nという式で、マクローリンの定理はf(x) = f(0) + f'(0)x + {f''(0)/2!}x^2 + ... + {f^(n-1)(0)/(n-1)!}x^(n-1) + {f^(n)(θx)/n!}x^nという式です。
- sinxの展開式はsinx = x - (1/3!)x^3 + (1/5!)x^5 - ... + {(-1)^(m-1)/(2m-1)!}x^(2m-1) + {(-1)^m sinθx/(2m)!}x^2mで、cosxの展開式はcosx = 1 - (1/2!)x^2 + (1/4!)x^4 - ... + {(-1)^m/(2m)!}x^(2m) + {(-1)^(m+1) cosθx/(2m+2)!}x^(2m+2)です。
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sinx = x-(1/3!)x^3+(1/5!)x^5-・・・・・+{(-1)^(m-1)/(2m-1)!}x^(2m-1) +{(-1)^m sinθx/(2m)!}x^2m ・・のsinの剰余項は誤りと思う・・! 剰余項をRnとするとn = 2m-1の時のマクローリン展開した時のsinxの剰余項Rn(=R2m)は Rn = {(-1)^m・cos(θx)/(2m+1)!}・x^(2m+1)