英語の相槌について
英語圏での生活の長い方に質問です。ネイティブの方で日本語がお分かりになる方でも結構です。
こちらのサイトの質問
http://okwave.jp/qa/q7444767.html
に対して、英語圏での生活の長い#6.の回答者の方が、So+V+S. 「Sもそうです」の回答例を示されていますが、So+V+S. または、否定の場合の Neither (Nor)+V+S. の受け答えは、日本でも高校で習うと思うのですが、会話で使うとなると、相手の発言の動詞部分に注意していて、瞬時に動詞部分に、do, does, did, am, are, can, have 等を使い分けないといけないので、けっこう大変だと思っているのですが、この様な場合の相槌として、
So is in Japan.
をどのような場合でも利用できるのでしょうか?
私は、海外経験が全くありませんので、こちらの和文英訳の回答も、厚かましくも多少の知識と理屈で回答しています。それで、ネイティブの方や英語圏での生活の長い方から、私の回答はおかしいとよくおしかりを受ける(私自身、不自然な英語かもしれないと常々思っています)ので確認したいと思います。
次の様なやり取りになった場合、相槌の打ち方が変わると思うのですが・・・(下の英語も理屈だけで作っているので、間違えているかもしれません。ご容赦ください。)
A: An auto insurance price rises in the States when one gets older or causes an accident.
B: So does it in Japan.
A: We have to pay extra money for an auto insurance when we get older or cause an accident.
B: So do we in Japan.
いっそのこと、
The situation is the same in Japan, too.
であれば、相手の言った言葉遣いに関わらず使えるかもしれないと思うのですが・・・また、ブロークンでも意思疎通が図れると言う意味では、the same, in Japan の言葉が出るだけで、相手の方は、理解してくれるかもしれないとも思うのですが、いかがでしょうか?ご回答よろしくお願いいたします。