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公務員(地方上級、国2等・・)か、公認会計士の勉強を考えてます。それぞれのメリット、デメリット、リスク等を
現在大学1年です。TOIECを高いスコアまで勉強しても2,3年後の企業の雇用枠がほぼないので望ましくないと言われたんですが、実際どうなんでしょうか?特に外資系は景気の影響を受けやすいとも聞きます。また、英語を勉強しないなら、公務員(地方上級、国2等・・)か、公認会計士の勉強を考えてます。それぞれのメリット、デメリット、リスク等をなるべく細かく教えて下さい。非常に深刻に悩んでます。オブラートに包まずありのままを、かなり細かいことでも構いませんのでお答え願います。
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公認会計士ですが、今はちょうど人数が増えだしたところで公認会計士の意義が試されているところです。 今年、来年デビュー世代の出来如何によっては、公認会計士の価値が下がっている可能性は高い。また、弁護士の世界でもノキ弁と言われだしたように、純粋に人数の増加で、公認会計士という資格をとれば安泰という時代は終わりです。 TOEICと公務員/公認会計士は選択式なんですかね?英語をやりつつ、公務員か公認会計士の勉強をされれば良いと思うのですが。最近本を出されている公認会計士の方も、英語は必須と言われています。 また、公務員試験勉強などは無駄になる可能性がありますが、英語は汎用的に使えるツールなのでやって損は無いと思います。
お礼
ためになりました。有難うございました。