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公認会計士の勉強と大学の両立について。

公認会計士の勉強と大学の両立について。 来年から大学1年生になる者です。大学では公認会計士の勉強をしたいと思っています。しかし、資格が資格なだけあって、一日のほとんどを勉強時間に費やしてしまうそうです。大変なのはわかっていますが、せっかくの大学生活、「何も楽しいことが無かった」でおわらせたくないので、適度に遊んだりしたいと思っています。 大原、TACなどは、1年半や2年を目標に合格プランを立てているそうです。 そこで、これはほんとに自分でも甘い考えだと思いますが、サークルや受験勉強の両方をとりたいです。 そして、在学中に絶対とる! という考えはあまり持っていません。就職して、それからでも勉強して、6年とか7年とか、 そういう長い目でとりたいと考えています。 そこで、お聞きしたいのは、 1、そういった長い期間を経て緩く勉強して資格を取ることは可能なのか。 2、大学である程度会計士の勉強を進めて(計算では、週15時間は会計士勉強の時間にまわして、長期休みのときは集中的に勉強する。)それから残りの分を就職しながらとることはできるのか。つまりは就職と勉強の両立。 3、そういう長い目で勉強するプランを大原、TACなどは面倒みてくれるのか。(これは大原やTACの在学経験がある人にお尋ねしたいです。) あきれるような考えかもしれませんが、真剣に悩んでいます。意見よろしくお願いします。

みんなの回答

  • putidenny
  • ベストアンサー率43% (160/369)
回答No.1

来年から大学1年生で、長い目で勉強するプランを持っているのなら サークルと受験勉強の両立は可能です。 最初の2年は、基礎的な勉強だけしてサークル活動に集中すること。 最初から受験勉強しても在学中に合格するのは困難です。 3年くらいから専門学校へ行きます。 会計学大学院を卒業すれば、一次試験は企業法以外免除になります。 最後の2年間は他のことを忘れて集中的に勉強することが必要です。

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