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青色申告のズレを直したいのですが
初めて質問致します。 昨年度分を今年初めて青色申告しました。 勉強不足な上に時間もなく、土壇場でどうにか 間に合わせて申告しました。 教えて頂きたいのは、貸借対照表の「現金(期末)」が 実際の現金額(預金額)とズレているので直す方法についてです。 資産の部の合計欄から「事業主貸」等、必要項目を引いた 残りを「現金」の欄に入れてしまったので、実際の現金(預金額)と ズレてしまいました。 実際の残高<申告額 ズレた分は正直使途不明なので(多分、生活費だと思います)、 今年帳尻を合わせるためには「事業主貸」として 計上すればいいのでしょうか? 本来なら期間内に修正して提出が筋だと思うのですが、 休業してたこともあり、お恥ずかしいながら最近になって気づきました。 ズレは今年きちんと直して今後に備えたいと思っています。 長文で、かつ至らない説明だと思いますが、 お解かりになる方、教えて頂けたらと思います。 宜しくお願い致します。
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noname#94859
回答No.2
まず、現金が合わないときは「現金過不足」で処理。 多いときは、借り方現金・現金過不足。 少ない時は、借り方現金過不足・貸方現金。 決算時には、現金過不足の原因を解明しないといけませんが、判らない場合は、雑収入・事業主貸に。 事業主から現金をいれてもらって、 借方現金・貸方現金過不足 で解決します。 事業主が現金を入れない場合は、事業主への貸付金となって、バランスシートに乗りますので、個人青色申告だとうっとうしいですよ。 足りない分はお金を入れて貰いましょう。
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noname#120408
回答No.1
生活費だということですので事業主でOKです。
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございました。
お礼
早速回答頂きありがとうございました。 お恥ずかしながら、過不足の原因が判らないので 雑収入・事業主貸にて処理します。 ご丁寧にありがとうございました。