- 締切済み
宅建20年度試験について
宅建20年度試験を受験した方々お疲れ様でした! 今回宅建初受験という事で、かなり気合入れて過去問を解きまくったのですが、残念ながら不合格でした(汗) 20年度の宅建試験を受験された方々に質問です。 今回の難易度ってかなり高くないですか?過去問集10年分を何度も解いて、過去10年分の平均得点数は44~45点取れる迄頑張ったのですが、 本年度はとんでもなく難しく感じてしまいました。 本年度の試験を受験された方の感想が聞きたいです! よろしくお願いしま~す。。。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nyan445
- ベストアンサー率0% (0/0)
私は○-CANで5ヶ月間勉強して受けました。 自己採点の結果は35点。過去問や模試なども何度かやっていましたが40点以上は取れたことがありませんた。 44~45点なんて全然無理でした。 今回の試験では過去問だけではどうにも対処できないような問題もありましたよね!!頭が真っ白になっちゃいました。 特に業法が得点源と言われていたのに難しくて…。 民法は分からないところは「私だったらどうするかな。」という感じで解きました。 それでも分からないところは問題文の書き方とかから勘で選んで正解な一方、簡単な問題を落としていました。。 難しいと思う心がミスを呼んだ気がします。。。
No1で回答した者です。再度失礼します。 実はあれから自己採点したところ、36点でした。 元来の落ち着きの無さのせいか、すごく易しい問題で凡ミス誤答をしながらも、なんとか36点とれていてホッとしているところです。 私も質問者様と同じく過去問中心に学習してきましたよ。 8月中旬から本格的に勉強を始め、過去問集(らくらく宅建塾シリーズ)をとき続け、本番直前に市販の予想模試(5回分)を一通りこなし、試験に挑みました。 私には、今年の問題は過去問のレベルを超えた問題が多かったと感じられましたが、「過去問中心で頑張ってきた事は決して間違いではなかった。」と思っています。 自己採点36点とはいえ、終盤に興奮状態で大慌てで回答した辺りのマークミスの可能性が多いにあり、合格発表までは落ち着かない日々が続きますが・・・ もし残念な結果が出ようとも、今年頑張った事が血となり肉となっていると信じて、また来年頑張ろうと思います。
- katyan1234
- ベストアンサー率18% (347/1849)
かなり高いのではなく勉強していない証拠です。 もう過去問だけでは無理 一夜づけを排除した問題で参考書をよく読めば正解できるはず。だから合格点はわからないと思う。
- maimyu
- ベストアンサー率18% (24/127)
こんにちは。 私の自己採点は38点でした。 でもでも、絶対過去の試験よりも今年の試験は難易度が高かった気がします! 市販されている予想模試を、30~40回分解きましたが、 「こんな問題文見たことない!」って問題が多かったと思うのは私だけではないですよね。 試験中顔面蒼白になり、落ちる可能性ばかりぐるぐる渦巻いていました。 正直、合格圏の点数が取れたのは、半分「直感」もあると思います! しかし難しかったー!!!
- 33obachan
- ベストアンサー率25% (119/473)
お返事ありがとうございます。 難易度の高い試験は、理屈を楽しく覚えるのがいいんだろうなと思いました。暗記してもしても、時間がかかり、分厚くて解説のたくさんある本を、試験の20日ぐらい前に購入しました。どういう理由でこの、決まりができたか、を自然に覚えられて、言葉の丸暗記から解放されたのです(「これだけ宅建」大きい書店じゃないと手に入りません、基本書と問題集と両方。実務が書かれているので、そうかそういうことか!とすらすら読めます。人間らしい書き方が親しみもてます。はがきを送ると、文字の正誤表といっしょに、試験に出そうな「宅地建物の統計など」条文の改正、お値打ちの講座のチラシが送ってきます)。 道理がわかったので、おもしろくて、ページがすごい速さで進んでいきました。分厚いけれど、理解できるので、急がば廻れだなと思いました。 もちろん要点をまとめてある本も、過去問を解いた後要点を探しやすく便利なので、読んでいました。(住宅新報社・「わかる宅建」。雑誌もおもしろくていいですよね。ねこちゃんの表紙が毎月かわいいし) それで、今後もこれらの本を使って、毎日必ず少しずつでも勉強しようと思いました。 通信講座(資料をいただいたZENKYOSINさんも気になるし、Newtonシリーズも新聞一面広告が気になってしまうし、教材はよさそうなものがいっぱいですね。お金があれば、、、
- Karlhelmut
- ベストアンサー率60% (27/45)
私の自己採点結果は、38点でした。 問題の順番どおり民法から解いていったのですが、「あれ、宅建の民法ってこんなに難しかったっけ」と試験中、焦ってしまいました。民法では満点を目指していましたが4問も間違えてしまいました、ショックです。 法令制限については、9問中4問の正解でした。都市計画法や建築基準法は、ほとんど勉強しませんでしたので難しい問題だったかどうかは分かりません。国土法と農地法はやさしい問題だったと思います。 税と鑑定については、4問中3問正解することができました。実力というよりも運が良かったのだと思っています。 宅建業法は1問間違えただけでした。過去問を中心に他の科目よりがんばって勉強した成果だと思います。問題自体は簡単とは感じませんでしたが、消去法で何とかなった解答もいくつかありました。 5問免除科目は4問できました。住宅金融支援機構の問題はできませんでしたが、その他の問題は簡単でした。 さて、全体を通してですが、やはり難しかったと思います。試験を終え自己採点をするまで、昨年の合格ラインの35点が取れているかどうか不安でした。 なお、参考にはならないというか参考にしてはいけないと思いますが、私の宅建合格作戦は、民法と宅建業法で30点を取って、あと5点は何とかなるというものでした。勉強方法は独学で、テキストは「なにがなんでも合格 宅建」を利用し宅建業法と民法に力を入れ、過去問もしっかりやりました。 結論、 いっしょうけんめい勉強した科目は簡単に感じられ、がんばらなかった科目は難しく感じられるということだと思います。
- 33obachan
- ベストアンサー率25% (119/473)
悲惨でした~。あまり自信がなかったですが、思った以上にできてません!! 民法は昔司法書士の試験でさんざん覚えたので、なんとかその、記憶の残りと過去問をやって、解いていきましたが、都市計画法と、建築基準法で勉強時間をさんざん使ってしまいました。問題数が少ないのに!! あっという間に試験日はやってきました。 宅建関係なら覚えやすいので、こちらから覚えるんでした、、、 私も独学派でしたが、今度は、通信講座やテープも考えてみようかなあと思っています。のちのちの役に立つし、、、。
お礼
33obachanさんお疲れ様でした~! 独学は確かに専門学校に通ってる方々よりも不利かもしれませんが、 自分としてはなにがなんでも「独学での合格」を意地でも目指します(笑)。お互い頑張りましょう!
お疲れ様でした。 私も今日初受験してきました。 質問者様と同感で、今年の難易度はかなり高く感じましたよ。 今まで模擬予想問題や過去問集にトライしてきましたが、時間が足りないというのは今日が初めてでした。 私は最終問題から解くタイプなのですが、今日は残り時間15分の段階でまだ10問も残ってましたから、焦って焦って手が震えてしまいました。 私は参考書のみを使っての独学派ですが、いままで目にしてきた「今年の予想!」はあまり当たってなかった気がしますね。
お礼
yondayondaさんお疲れ様でした! >私は参考書のみを使っての独学派ですが、いままで目にしてきた「今 >年の予想!」はあまり当たってなかった気がしますね。 僕も同感です・・・。各専門学校のコメントにも、今年は難易度が高いと発表されてましたよ。昨年、一昨年は比較的簡単だったせいか、今年あたりは難しくなるんじゃないかなって思ってたら案の定でした(笑)
お礼
Karlhelmutさんお疲れ様でした~! >私の自己採点結果は、38点でした。 凄いですね!合格はほぼ確実だと思います。おめでとうございます♪ 僕の自己採点は31点でした。35点に及ばなかったので完全に諦めていたのですが、各専門学校の合格予想点を検索してみると、 ●TAC 32点±1 ●日建学院 32点±1 ●ダイエックス 31点前後 ●Wセミナー 31点±1 ●LEC 34点前後 上記の予想内容となっています。 僕の点数は31点ですので、何とか合格予想点にギリギリ含まれていました。合格発表日迄かなり永いですが、あまり期待せず待ちたいです(笑)