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宅建試験は何番目から回答していけばいいのですか?

昨年は落ちて、今回再受験しようと思っています。 独学で宅建試験に挑戦しているのですが、前回は一問目から順番にやっていて時間が足りなくなってしまいました。一応解答欄は埋めましたが、焦ってしまいました。 その時、学校に通っている人は、一問目からではなく何問目からか先の問題からやればいいように言っていたのですが、どういうことなのでしょうか? 試験の裏ワザとかがあるんでしょうか? お教えいただきたいのです。 もうあと少ししかありませんので焦っています。 昨年も過去問ではクリアー出来ていたのですが、本番では時間が足りなくなってしまいました。 直前での試験対策もお教えいただければ幸いです。

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  • srafp
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回答No.2

1番様がおっしゃられておりますように、特に何番目唐と言う物はございません。 資格取得したのが約20年前なので、公表されている平成24年度試験問題を参考にして書きますが・・・  「権利関係(民法)」全般が得意な方:問1から  「権利関係(民法)」全般は不得意だけど『相続』は得意な方:3ページ目の問10から  「権利関係(民法)」に比べれば他の方が早く解ける方:3ページ目の問11から  「業法」が得意な方:13ページ目の問26から このように、得意な所からサッサと解き始めていき、不得意な分野の問題を解くための時間を作る事が大切です。 但し、幾ら得意分野からとはいえ、『3ページ目にある問10[相続]を解いたら、13ページ目~22ページの問26~44番[業法]を解いて、再び3ページ目に戻って問11[借地借家法]を解く』みたいにあっち行ったりこっち行ったりしているとページをページをめくり直す時間がもっていないです。仮に3ページ目から始めたとしたら、途中に出てくる不得意分野は飛ばしていき、一旦最後の問題まで進んだ上で、問1に戻るようにしてください。

putyan
質問者

お礼

ありがとうございます。 昨年は一問目から考えてしまい、焦りました。 今年は宅建業法から始めようと思います。

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  • mintaku
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回答No.3

暗記さえしていれば答えが出やすい宅建業法・その他法令等から解いて、考慮時間が必要な権利関係(民法等)は後回しということですね。民法があまり得意じゃ無い人は特に。 学校のテストや入試でも解きやすい(自分の得意な)問題から解け!は鉄則だったはず。別に裏技でも何でも無いと思います。 焦りはミスを生みますよ。この時期は知識を詰め込もうとするよりも、これだけ勉強したんだ、大丈夫!くらいの前向きな気持ちにテンション上げていく方が大事じゃないですか?

putyan
質問者

お礼

ありがとうございます。 昨年は民法が不得手でして、時間を取りすぎ余裕がなくなりました。今年は宅建業法から始めようと思います。 今は問題集やってますが、時間がかかるんですよね。(汗)

回答No.1

宅建の試験問題は毎年民法を重点にしたり、業法を重点にしたりいろいろ趣向を凝らしています。一概に言えませんが、若干偏った問題がでる場合が多い。確かにすべてをマスターするには相当の年数が必要になることもあります。また、合格率も50%前後ともいわれています。昨年の試験問題と同じ項目に力を入れていると肩透かしに合うこともありますので、注意が必要です。宅建は宅建業法と民法が重要なことです。1.2回不合格になっても落胆せす、再度チャレンジしてください。私の部下で20回目に合格した者もいます。

putyan
質問者

お礼

ありがとうございます。 最後の追い込みで問題集を解いているのですが、時間がかかってしまい焦ります。 肩の力を抜いて、頑張ります。