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臨時社員の雇用形態と面接について

私が面接をうける食品会社は短期の臨時社員とパート社員の募集をしていますが別の食品会社ではパートの雇用形態で臨時社員募集とうたっています。この区別が分かりません。 また、面接日が電話をした日から3日後と間があきすぎではないでしょうか。

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  • mogmog0101
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回答No.1

臨時社員とはパート、アルバイトをさします。最近では正社員とそうでない社員の違いとは、有期契約か無期契約(定年まで働くか)かの違いしかなく、一般にアルバイト、パート、契約社員等の区別化が会社によってまちまちになっています。おなじパートでも、学生をアルバイト、主婦をパートしているところもあるくらいなので結構いい加減なトコもあります。 >面接日が電話をした日から3日後 たとえば新規採用者が複数存在し、まとめて面接する時など、当たり前だと思いますが。即日面接即採用が基本ではありません。

asaporne
質問者

お礼

臨時社員ていかにも正社員の一歩手前ですってイメージがありまして。アルバイトと同じ意味なんですね。今まで即日で面接を行ってきたのですが、採用者の人数を考慮すれば日にちが開くことには妥当ですね。

その他の回答 (1)

  • takuya1663
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回答No.2

たまたま人事等で採用など実務を担当してきた者に過ぎません。 実際に求人広告などでNO1のご回答の通りあいまいでご質問のような疑問が生じるような記載をしている会社も少なくないと思います。 「社員」という呼称がそのあいまいや区別を面接前に確認されることが確実かと思います。 「期間の定めのない」契約というのが、いわゆる正社員で、それ以外に仕事の完成等を目的とした一部の契約等を除き、「期間の定めのある」有期契約は全て非正規雇用にあたるので、パートタイマー・アルバイト・契約社員などとの雇用形態の違いが基本的です。 採用時に必ず「雇用契約書」や「雇用条件通知書」等に書面で明示する義務がありますので、呼称によって雇用形態を誤解やトラブルを防止するために必ず確認されることをお勧めいたします。 面接等の日時の期間等は応募から○日以内でないといけないという面においては正規雇用と非正規雇用の区別等とは関係ありませんので、参考程度にでもなれば幸いです。

asaporne
質問者

お礼

臨時社員とアルバイト/パートの区別って難しいんですね。規則で呼称を変えるなら仕方ないですけど、これからは雇用形態の区別に不安を感じることなくなりそうです。面接頑張ります!!

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