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雇用形態について
社会通年上、雇用形態は正社員、契約社員、派遣社員、アルバイト、パートなどと分類されるかと思いますが自身の勤務する会社ではタイプ4という雇用形態だから派遣や契約社員ではないと言われました。 ちなみに業務は雇用会社と契約しその雇用会社からクライアント企業の会社へ雇用会社が受けもつ部署へ勤務していました。 指示はクライアント企業、雇用会社両方から指示を受けていました。 雇用形態を会社で勝手に作ってしまい偽装請負でないという理屈は問題ないのでしょうか?
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通常は、業務の実態に基づいて判断されます。 > 雇用形態を会社で勝手に作ってしまい偽装請負でないという理屈は問題ないのでしょうか? 質問者さんの場合で、何がどういう風に問題なのか不明瞭ですが、一般的に偽装請負での問題点とされている、 ・労働基準法が適用されない場合がある ・許可の無い労働者派遣が行われる ・労働者の報酬が不当に搾取される なんかよりいい条件で労働できてるとかで、労使双方納得している、win-winの関係で誰も訴えるなんかしないとかであれば、問題にならない可能性はあります。