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竹内文書について。
竹内文書に興味が有ります。信憑性は置いといて、竹内文書の内容についてお奨めの文献やサイトをご存知でしたらお教え下さい。私は竹内文書の肯定派に近いポジションです。
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- sagiri_g
- ベストアンサー率35% (41/116)
竹内文書といえば皇祖皇太神宮なのでリンクを http://www.kousokoutaijingu.or.jp/
- furupai
- ベストアンサー率20% (103/494)
http://www.tokuma.jp/book/tokumabooks/1176093972886 題名だけ見ると胡散臭いのですが、ある理由から巨磨自身が書に擬装を施さざるおえなかったという視点は新鮮です。 あと、既出ですが佐治芳彦氏の超古代史シリーズ?は読みやすいですよ。
- oska
- ベストアンサー率48% (4105/8467)
>竹内文書の内容についてお奨めの文献やサイトをご存知でしたらお教え下さい 分かり易い本としては・・・。 「謎の竹内文書」佐治茂彦著 徳間書店 890円 何の予備知識が無くても、すらすら読めます。 古本屋にも、時々450円程で販売してますよ。 東日流外三郡誌・宮下文書・九鬼文書など色々ありますが、真偽はともかく、読んで面白かったですよ。 ちなみに、私は「肯定も否定もしない派」です。
- diamondsto
- ベストアンサー率30% (12/39)
「竹内文書」や「古史古伝」などで検索すると、色々と出てきますよ。 最初は、やはり「ウェキペディア」の記事でしょう。 下記は、文献が載っていますが、「歴史読本」は、たまに特集を組むようです。私も以前これで知りました。 まあ、今の「歴史」は勝者の歴史ですからね。敗者の歴史が、どこかに潜んでいても良い様な気もしますが。記紀も或る意味、胡散臭いわけだし。 でも、記紀との根本的な違いは、「古史古伝」は色々理由をつけて、公開(特に原本の)を拒んでいる事でしょう。なんだかんだ言っても、記紀は多くの人の学術的な批判にさらされている訳ですから。やはり同様に色々な人の批判・共感にさらされるべきでしょうね。 竹内文書は、狩野亨吉に論破されましたが、他の文書も今のままでは、「偽書」の汚名は残ったままでしょう。
お礼
diamondstoさん有難う御座いました。この手の歴史は色々探すのも楽しみの1つですね。楽しみますよ。