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杉田玄白のこと
社会科で「杉田玄白」について調べてまとめるんですが、Wikiとかみてもどう短くするかわからないし(新聞をつくります) なにか良いサイトのURL教えてください。こんな厨房のお願いをきいてください。どうかおねがいします。
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杉田玄白さんの、主な 「経歴」です。 江戸(今の東京)、牛込の小浜藩酒井家の下屋敷に生まれる。 青年期には家業の医学修行を始め、医学は奥医の西玄哲に、漢学は本郷に開塾していた古学派の儒者宮瀬竜門に学ぶ。 宝暦4年(1754年)には京都で山脇東洋が、処刑された罪人の腑分け(人体解剖)を実施している。国内初の人体解剖は蘭書の正確性を証明し、日本の医学界に波紋を投げかけるとともに、玄白が五臓六腑説への疑問を抱くきっかけとなる。 明和2年(1765年)には藩の奥医師となる。 明和6年(1769年)には父の玄甫が死去。家督と侍医の職を継ぎ、新大橋の中屋敷へ詰める。 明和8年(1771年)、自身の回想録である『蘭学事始』によれば、中川淳庵がオランダ商館院から借りたオランダ語医学書『ターヘル・アナトミア』をもって玄白のもとを訪れる。玄白はオランダ語の本文は読めなかったものの、図版の精密な解剖図に驚き、藩に相談してこれを購入する。偶然にも長崎から同じ医学書を持ち帰った前野良沢や、中川淳庵らとともに小塚原刑場(東京都荒川区南千住)で死体の腑分けを実見し、解剖図の正確さに感嘆する。玄白らは『ターヘル・アナトミア』を和訳し、安永3年(1774年)に『解体新書』として刊行するに至る。 晩年には回想録として『蘭学事始』を執筆し、後に福沢諭吉により公刊される。 以上。 ↑ 長くなりましたが、玄白さんと言えば『解体新書』と『蘭学事始』は、削除できないと思います。 それ以外なら字数を減らして行って構わないのでは?
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- ecoshopQ
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wikiにだって著作権がありますよ。なんでも勝手に写して 発表はできません。新聞やってるならその辺のとこから 勉強汁。
- yuhkoh
- ベストアンサー率48% (350/723)
Wikiなんてゴミレベルのインチキ辞書を使うよりも、図書館に行って吉川弘文館の『国史大辞典』で「杉田玄白」の項目を調べ、さらに岩波書店の『日本史辞典』や山川出版の『日本史人物辞典』も参考にした方がいいですよ。 良書を読んだ方が、記述のまとめ方が分かると思います。
補足
図書館に行きたいんですけど、部活でいく時間がないんですよ。 だから学校でのサイトでみたいんですが(。。;)
- iemon0180
- ベストアンサー率27% (10/36)
学校新聞なんかで、記事を書く時は、まず字数と段数を確かめます。それに合わせて、何をした人か、どういう人か、生い立ち、歴史・背景とか当時の時代背景とかを書いてみて、予定した枠がはみ出たか、反対に文章が足りないとかを見ながら、どこを重点的に表現したいかを考えて構成してみてください。 Wikiの記事が一番良くまとまっていると思います。それをまず、予定の枠に全部入れてみてください。はみ出すか、足りないか。多分、大幅にはみ出すでしょう。それを最初に助言した方法で切り込みしてください。それが出来ないと、受験もおぼつかないですよ。
補足
すみませんが、新聞とってませんorz