- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:多糖類の構造、セルロース)
多糖類の構造、セルロースとは?
このQ&Aのポイント
- 多糖類の構造とは、六員環構造のグルコース単位からなるセルロースという多糖類があります。
- セルロースは分岐をもつ多糖類Aで、ある酵素の作用によって分岐点の結合が加水分解され、直鎖状のグルコースが得られます。
- セルロースの鎖長は最も長い直鎖状部分で構成されており、その鎖長にはいくつかのグルコース単位が含まれます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#1ですが残りについてです。 Aの1分子中に含まれる左端をx個、分岐点をy個とすると条件から、 x=y+1、y/x=1/2 → x=2、y=1で、Aは2+23+1=26個の単位から生じその分子量は4230になりますが、 分岐点が1つしかなく、何かおかしな結果になりますね。 どっかで勘違いしてる鴨しれません。
その他の回答 (1)
- nious
- ベストアンサー率60% (372/610)
回答No.1
全然良いなら1つだけ。 2,3,4,6位は「左端」のグルコース単位になるから、最長の直鎖1つに対して1つだけある。 よってn個のグルコース単位からなるとすれば、1/n=0.05 → n=20
お礼
回答ありがとうございます。 後日この問題の解答を手に入れることができたのですが、やはり分岐点は1つでした。分かりやすく教えていただいて大変助かりました!