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「配偶者・子…」と「夫・娘…」を区別した総称を教えてください(続柄?親族属性?)

お世話になります。 現在、厚生労働省の『国民生活基礎調査』の分析をしており、 「配偶者・子・子の配偶者…」といった「続柄」に性別をクロスして、 「夫・妻・息子・娘・義理の息子・義理の娘…」といった詳細な 項目を立てようとしています。 ここで、新たに作られた 「夫・妻・息子・娘・義理の息子・義理の娘…」 なのですが、性別を掛け合わせる前と区別可能な形で、 その総称を指示するためには、何と表記するのが適切なのでしょうか? 今は、性別をクロスする前の「配偶者・子・子の配偶者…」を、「続柄」 性別をクロスしたあとの「夫・妻・息子・娘・義理の息子・義理の娘…」 を「親族属性」と表記しているのですが、不正確な気もしております。 アドバイスいただけないでしょうか? よろしくお願い申し上げます。

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  • ASAYOSHI
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回答No.1

一般用語、または業務上に口語として使われる単語と考えずに、かつ、事務的に区別ができればいいということであれば。 「続柄(詳細)」 「詳細続柄」 ではだめでしょうか。 世間に発表するに際して使うには、センス悪すぎですが。

その他の回答 (1)

  • gootaroh
  • ベストアンサー率47% (396/826)
回答No.2

性別が加味されていようがいまいが、いずれも立派な「続柄」ですので、いっそのこと「続柄A」「続柄B」など符号を振ってみてはいかがでしょうか?

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