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配偶者の亡くなった場合に親族と関わらないのは常識?
- 配偶者の亡くなった場合に親族とは一切関わらないというポリシーを持つ人もいるようです。
- 一方で、配偶者の親族との交流を大切にする人もいます。
- 遺言や家族の関係性によって、配偶者の亡くなった後の親族関係は様々な形を取るようです。
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質問者が選んだベストアンサー
一族のルールなら、その一族では常識だという事でしょう。常識なんて、場所によって変わりますよ。どういう関わりを持つかはケースバイケースじゃないでしょうかね。家が割と近いとか、仲が良いとかで、親戚付き合いが続くこともあるでしょうし、その逆で続かない事もあるでしょう。向こうの親せきを一括りにしている事もあったりなかったりではないかと。
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- Paravati
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なんなんでしょうね。随分変わったポリシーのご一族のようで..... 私も理解に苦しみますが、世の中には色々な考えの方々がいらっしゃいますね。それぞれ認め合っていくしかないように思います。 貴方様は貴方様のやり方で、やっていくしかないのでしょうね。
お礼
御回答いただきありがとうございました。 >それぞれ認め合っていくしかないように思います。 つまり、構ってくれるな、何があっても私は私ですると云う事だと思います。
補足
御回答いただきありがとうございました。 疎遠になるのは自然な事ですし、 例えば、子のみの家族葬をされた親戚の方も居られましたが、後で御香典を渡すと、「生前はお世話になりました」と 云う連絡が入り、それはそれで良いのですが、 義実家はその様な事すら煩わしいのと、「見られたくない」という思いが強い様です。 大分先に成りますが(当方50前です)私が亡くなると 妻側の関係はほおっておいて欲しいらしく、又私の親族も「関係ないし知らない」という関係が良いと思っているそうです。 故に妻の祖母(100才前)も20年程前から祖父が亡くなると、子孫以外には連れ合い(祖父の兄弟や従弟)の関係には知らせないで欲しいと云う風に云っているそうです。
- mekiyan
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妻は6年8ヶ月前に先に逝かれましたが、妻の親戚とは、以前と同じように付き合っています。妻のいとこ連中からも、割とよく電話もかかってきます。 私の実の兄も他界して4年以上になりますが、やはり以前と同じよう付き合っています。日帰りなんか出来ない遠くの兄のいなくなった家に行って、2~3日泊めて~ってのもやってます。 配偶者が死んだからと、縁切りなどは一切していないいです。
お礼
御回答いただきありがとうございました。 >妻は6年8ヶ月前に先に逝かれましたが、妻の親戚とは、以前と同じように付き合っています。妻のいとこ連中からも、割とよく電話もかかってきます。 >私の実の兄も他界して4年以上になりますが、やはり以前と同じよう付き合っています。日帰りなんか出来ない遠くの兄のいなくなった家に行って、2~3日泊めて~ってのもやってます。 配偶者が死んだからと、縁切りなどは一切していないいです。 多分普通に付き合い(大した事ではなく、年賀状くらいでも)、する人と拒否する人とに分かれてくるのだと思います。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
配偶者が亡くなると親族とは関わらないのが常識? 常識かどうかは判りませんが、多いと思います。 付き合いを続けることで、どんどん付き合いが広がって、付き合うのが 大変になるから。 年齢が上がると、血が濃い兄弟でも離れているから葬儀は行けないということも増えると思います。
お礼
御回答いただきありがとうございました。 >常識かどうかは判りませんが、多いと思います。 付き合いを続けることで、どんどん付き合いが広がって、付き合うのが 大変になるから。 年齢が上がると、血が濃い兄弟でも離れているから葬儀は行けないということも増えると思います。 高齢になると、いけないので私や母は祖母から云われ代理で参列しましたが、どうせ疎遠になるからと云う事で、 「知らせないし、自分も行かない」と云う風にされている家もありその違いかと思います。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
おはようございます。 >この様なケースが多くなっていくのでしょうか? 今の流れを見ていると人と人の繋がり自体以前より疎遠になってきているのは感じています。ですが翻せば義理で仕方なくのお付き合いも無くなってきているようです。 ご遺族の負担を減らす意味で親族以外の不祝儀は香典返しが不要な低額に揃えるほうが無難とされていたり、訃報を受けて葬儀に出向いたらなんとなく招かれざる対応をされたことがあり、以後はご遺族関係者へ確認してから参列するようにしています。 折に触れてのご機嫌伺いが煩わしいという人もいるでしょう。それが良いか悪いか他人が判断することでもないと思います。 我が家では全く交流が無い親族と相続協議や祭祀継承問題で交渉したことがありましたが弁護士に依頼して解決した後はまた音信不通に戻りました。配偶者亡き後の姻族はお子さんが無ければお互い赤の他人です。日ごろの関係がよくないと縁が切れるのは自然でしょう。日々の生活でどなたもまず自分の今の家族第一になるのは仕方ないことかなと思います。
お礼
御回答いただきありがとうございました。 >今の流れを見ていると人と人の繋がり自体以前より疎遠になってきているのは感じています。ですが翻せば義理で仕方なくのお付き合いも無くなってきているようです。 ご遺族の負担を減らす意味で親族以外の不祝儀は香典返しが不要な低額に揃えるほうが無難とされていたり、訃報を受けて葬儀に出向いたらなんとなく招かれざる対応をされたことがあり、以後はご遺族関係者へ確認してから参列するようにしています。 コロナと云う事もあり、特に顕著になっていると思いますし、訃報の知らせを聞けば、家族葬でされても、連絡する事も避けたいという人も居られる事が伺われました。 (つまり、その対応自体が嫌と云う事かと思います。) >折に触れてのご機嫌伺いが煩わしいという人もいるでしょう。それが良いか悪いか他人が判断することでもないと思います。 我が家では全く交流が無い親族と相続協議や祭祀継承問題で交渉したことがありましたが弁護士に依頼して解決した後はまた音信不通に戻りました。配偶者亡き後の姻族はお子さんが無ければお互い赤の他人です。日ごろの関係がよくないと縁が切れるのは自然でしょう。日々の生活でどなたもまず自分の今の家族第一になるのは仕方ないことかなと思います。 建前の交流が煩わしい、だから葬儀も参列もお断りする、 その様なケースの方も居られると云う事かと思います。
お礼
御回答いただきありがとうございました。 >一族のルールなら、その一族では常識だという事でしょう。 確かに、それで通しておられるならそれが常識なのだと思います。 >常識なんて、場所によって変わりますよ。どういう関わりを持つかはケースバイケースじゃないでしょうかね。家が割と近いとか、仲が良いとかで、親戚付き合いが続くこともあるでしょうし、その逆で続かない事もあるでしょう。向こうの親せきを一括りにしている事もあったりなかったりではないかと。 近所だと親しくなるケースはあります。 唯、此方が社交辞令的に年賀状を出したり、 普通に合えば「お元気ですか?」と云うこと自体が煩わしいと云われると淋しいですが、これが向こうの常識だと思います。