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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:役所の子続柄の表記、いつから変わりましたか?)
役所の子続柄の表記、いつから変わりましたか?
このQ&Aのポイント
- 市役所で子供の書類を申請した際、子の表記で良いと言われたが、世間ではまだ長男・長女・三男と使われている。
- 住民票や戸籍謄本、相続登記書など、公文書では子供はすべて「子」と表記されるようになったのか、いつから変わったのかが知りたい。
- 二男の読み方はジナンかニナンか、また皆さんは第二男子の呼び方をどちらを使っているかが気になる。
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平6・12・15日自治振第233号通達によって、平成7年3月以降、住民票の子供の続き柄は「子」とだけ表記されるようになっています。 戸籍については現在もまだ長男等の表記が残っています(昨年この表記も子とだけ表記するように変更する案が国会で審議されましたが、反対多数で否決されました。住民票同様流れとしてはいずれ廃止になる方向になるのではないかと思われます)。 「二男」「二女」と表記する方法は過去に政府からの通達でそのように記載するようになっているからです。読み方はおなじで、じなん、じじょです。
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noname#231223
回答No.2
戸籍は変わっていません。 嫡出子は長男二男、長女二女のままです。 血縁から国籍を保証するものですから、下手に変えるのは反対なんですが・・・国会は大衆迎合しか考えなくなってきているので、そのうち改悪されるでしょう。 住民票は使う機会が多いので、非嫡出子だけが「子」では一目で分かってしまうということから20年ほど前に全て「子」に統一されてしまいました。 本籍も続柄も「記載省略」で隠すのがデフォみたいですしね。住民票コードに至っては住民本人が記載せよと言っても「なんで要る?」としつこく記載拒否するのが当たり前のようです。 二男二女は昭和後半にはふつうでしたけど? あなたのご兄弟に二男二女にあたる人がいるなら親御さんの戸籍謄本取って見てみればそう書いてあるのではないでしょうかね。
お礼
ありがとうございました。 役所では二男、プライベートでは次男と使い分けようと思います。 PC辞書でもgoogle窓でも、じなんと入れると、真っ先に次男が出るので、 大衆的には次男派がまだ多いのかなと思いました。