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相続人との交渉について
五人の相続人の代表となりましたが、話し合いがなかなかまとまりません。この問題を解決するには誰に依頼すればよろしいでしょうか?
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- kgma
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以下、遺言書がないという前提で回答します。 この問題を解決するには誰に依頼すればよろしいでしょうか?> 紛争状態と判断されるならやはり弁護士がベターでしょうね。調停から裁判までオールマイティにできますからね。費用が発生しますがやむをえません。行政書士は紛争性がある場合、遺産分割協議書の作成はできませんからね。 老婆心ながら付け加えると、 (1)まずは相続人を戸籍謄本などを取得して確定させる。 (2)財産目録(現金、預貯金、株式、不動産その他)を作成する。 (3)各相続人の寄与分、特別受益の有無をヒアリングする。 をしてから、各相続人の要求を聞くといいかもしれません。 まずは、原状がどうなのかハッキリさせた上で再度協議するといいかもしれません。
No3です。 すいません。遺言書の言文字が抜けてますね。おかしな文ですいません。
あまり参考になりませんが私の体験談を! 遺書有の遺産相続でした。相続人4人(男1人 女3人)最初は、遺書を持って家裁に行き開封。その後、遺書の内容に沿って話し合いを持ちましたが、お金の事となると・・・。 男VS女の構図がまず最初。収拾が付かず、調停。そのうち泥沼化。それぞれ弁護士を立て、弁護士2人がすり合わせを試みましたが・・・。裁判まで行きましたよ。もうそこまで行くと女3人の中で感情的なこともあり決裂、険悪。いわゆる仲間割れですね。 現金約1000万、不動産(ほとんど土地)課税評価額?で1億ちょい。株式少々。女3人組みの中の1人が私の実母。とばっちりでたまったもんじゃありません。弁護士が付いていながらこうなんだから。今は母とはかなり距離をおいてます。 意地汚い争いですね。遺書にはっきり書いてあるのに。そのうち天罰が下るゎ。実母ながら、思わずひっぱたこうかと思ったこともありますよ。ちなみに、先月、女3人組のうち1人(母ではありません)とヨーロッパ周遊に行ってきたゎ~。 『相続人の代表』頑張ってください。みんなそれぞれ“自分が正しい”と思っていますから。弁護士をお願いしても最終的にはそれぞれが同意しなければなりません。それぞれ主張がありましたら、それぞれ弁護士を頼んで裁判でしょうね。そして、判決を受け入れられるかどうか?不服ならその次が待ってます。 相続が終結しても、その後が・・・。もう考えたくもない位です。その後、お聞きになりたいですか?母ではない女性とヨーロッパへ行っちゃうくらいですから・・・。 “自分が正しい”と思いこんだ大人の醜い争いですよ。
- dondoko4
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相続とは遺産問題? 弁護士に頼みましょう。
補足
遺産で主に預金です。
- ozunu
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さしあたり、家裁で調停ですかね。
お礼
お金は人の心を狂わすといいますが、まさにその通りだと思います。 人は皆欲の為に生きている訳で 正直できるものなら相続を放棄したい気持ちです。 有り難うごさいました大変参考になりました、心よりお礼申し上げます。