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感謝を表す言葉で……
中二です。 テスト勉強で教科書を見ていたら、「Thank you very much」と「Thank you so much」があったのですが、この二つはどこが違うのでしょうか? お願いします。
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Thank you very much 本当にありがとう。(一般的な丁寧なお礼) Thank you so much 非常にありがとう。(してもらった事に感謝をこめて) と言うふうに訳せますが、大きな違いはあまりないです。 so muchは話し言葉でよく使います。 very muchは文章とかメールね。 良い夏休みを!
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- Parismadam
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はじめまして。 ご質問: <この二つはどこが違うのでしょうか?> 意味はまったく同じですが、語感と、話し手の慣用によります。 口語でもどちらも聞かれますが、経験では例えば英国ではsoの方が「洗練された語法」と考えられているようです。 英国の王室関係者もsoを使いますし(実際話したわけではありませんがTVなどを見ると)、知っている英国の上流家庭も、留学していた英国の某坊ちゃん大学の学生も皆soを使っていました。 単なる口語使用かな、とも思いましたがveryを使う場面も何度か耳にしていますので、個人的なイメージとしてはsoの方が洗練されていると考えられているイメージがあります。 これは、veryに感情的な主観が込められ易く、soだと感情を押さえた客観的判断が込められ易いので、プライベート空間でない場所で感情を出すのを嫌う英国人には、使いやすいのだと推察されます。 日本語で言えば、 「どうもありがとう」「本当にありがとう」 と 「誠に有難うございました」「とても感謝しております」 などの語感の違いに準ずるでしょうか。 ご参考までに。
お礼
へえ。外国でも敬語みたいなのがあるんですか。 ありがとうございます。
- premiere21
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どちらも基本的には同じような意味ですが(thank youよりも、感謝の意味を強めた言い方)、thank you so muchのほうがどちらかというとより女性的な言い方です。日本語であえて言うとしたら「まあ、本当にありがとうね。」という感じでしょうか。 ちなみに、#1の方も仰っているように、veryは少し堅いですが、soは口語でよく使われます。
お礼
いろいろな区分がありますね、英語も。 ありがとうございました。
お礼
応援と返答ありがとうございます! おそらく、あくまでも「おそらく」勉強で終わる夏休みだと思います。 それはそれとして…… やはり難しいですね。英語は