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中学レベルの数学ですが・・・。
以下の等式が一番下の等式になるまでの考え方を教えていただけませんか? (有利化の部分はわかります。) 1 h - 1 ------ = -------- √3 100 ↓ 100 h - 1 = ----- √3 ↓ ※分母、分子に√3をかけて有利化 ↓ 100√3 h = ------ + 1 3 ↓ 100√3 + 3 h = ------------ 3 とても見難くてすみません・・・。
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たすき掛けで等式が成り立つ理由 等式が成り立っている式の両辺に同じものを掛けても等式は成り立つ と言うことから 今回の式で(√3×100)を両辺に掛けても成り立つ 1 h - 1 ------×(√3×100) = -------- ×(√3×100) √3 100 左辺は√3が消えて 右辺は100が消えるから 1×100 = (h - 1)×√3 はい・・・ 1 h - 1 ------ = -------- √3 100 と見比べるとたすき掛けになっているので覚えてね ってこと あと 通分は分母をそろえることです 今回は 100√3 ------ と 1 の分母をそろえます 3 見難いかな?
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- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
1式の両辺に100を掛けると2式になります 2式では右辺と左辺を入れ替えています ここまでは分かりますね 右辺の分母と分子に√3を掛けて分母を有利化します すると h-1=(100√3)/3 つぎに 左辺の-1を右辺に移項します すると-1は+1になりますが 1=3/3です だから3式は (100√3)/3+1=[(100√3)/3]+3/3 これも分かりますね みにくかったら括弧をはずして筆算式に書き直してください ゆえに h=(100√3+3)/3
- rinmedic
- ベストアンサー率27% (22/80)
No3です 寝起きで間違えているところがありましたので訂正します 1 h - 1 ------ = -------- √3 100 ↓たすき掛け √3(h-1) = 100 ↓両辺を√3で割る 100 h - 1 = ----- √3 ↓ -1を右辺へ移項(両辺に+1をする) 100 h = ----- +1 √3 ↓分母、分子に√3をかけて有利化 100√3 h = ------ + 1 3 ↓通分して足す 100√3 + 3 h = ------------ 3
補足
たすき掛け・・・あー昔やった。 それが今回の疑問の核かもしれない。 でもなぜ、たすき掛けしても等式が成り立つんでしたっけ? P.S. +1を3分の3にすることを通分って言うんでしたっけ? だめだ小学校からやり直さなければ・・・。
- rinmedic
- ベストアンサー率27% (22/80)
1 h - 1 ------ = -------- √3 100 ↓たすき掛け √3(h-1) = 100 ↓両辺を√3で割る 100 h - 1 = ----- √3 ↓ -1を右辺へ移項 100 h = ----- -1 √3 ↓分母、分子に√3をかけて有利化 100√3 h = ------ + 1 3 ↓通分して足す 100√3 + 3 h = ------------ 3 うむ・・・どこでつまづいたのだろう どこが聞きたかったのだろう・・・
- takas223
- ベストアンサー率22% (299/1308)
おはようございます。 有理化以外は項の移動についての基礎知識で分かると思いますよ。
補足
何かを忘れているのはわかっていたんですが、 それが何か分からなかったんです。 ・・・項の移動についての基礎知識ですか。 おかげ様で手掛かりが見つかりました。 有難うございます。
- ant-28
- ベストアンサー率30% (17/56)
この問題は、有理化がわかれば普通の計算と同じだと思うのですが…。 具体的にどこの部分がわからないのでしょうか?
補足
(1) なぜ等式の後ろの分数にあった h - 1 が前に出てくるのか? (2) 100 h - 1 = ----- √3 を有利化して 100√3 h - 1 = ----- 3 にした後、-1が+1になるのか?(もしかして、双方に+1を足して有利化ですか?) (3) 一番下の等式は+1が3分の3になったということですか? 多分、計算の基本を忘れているんだと思います・・・。
お礼
お礼が遅くなりました。 有難うございます。 なるほど、たすき掛けになりますねぇ。