締切済み 二成分相図について 2008/07/13 11:16 A、B2成分系圧力一定の相図とAの重量分率から2液相の組成を求める方法ってなんですか??? どう調べてもわからないのでどうかよろしくお願いします。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 noname#222959 2008/07/15 00:33 回答No.1 最近状態図の勉強を始めたものです。 てこの原理を用いればよいのではないでしょうか。 状態図の形にも寄りますが、温度によって、組成と比率が変わると思います。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A 3成分系の相図 岩石の組成に関する3成分系の相図を紹介しているサイトを教えてください。原理的なことが全く分かっていないので基本的なことを説明しているものでもかまいません。 お願いします。 相図と活量について 平衡定数をKとして、次のような相図のT0における組成Bに対するA,Bそれぞれの活量はどのように求めることができますか? 相図(状態図)の見方 相図の見方が良くわからずに困っています。詳しい本、ホームページ等をお教えいただけると大変助かります。 具体的には、2成分の酸化物の固液の相図でいくつかの化合物ができる場合です。温度の昇降をした際の組成変化等を詳細に理解できると助かります。また、急冷した場合のことも知れると助かります。 よろしくお願いいたします。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 二成分系の相図(沸点図) (1)dでは液体と気体が共存している。各相の組成および存在比を有効数字2桁で答えよ。 (2)Aのモル分率0.10の混合溶液から蒸留により純粋なAを得ることは可能か。またその理由を述べよ。 以上の問題がよく分かりません。どなたか分かる方いましたらお願いします。 図のほう見ずらかったらすみません。 水の相図 水の相図での蒸発曲線と昇華曲線における 圧力Pと温度Tとの関係はlogP=a-b/T(a,bは定数)で 近似できるのはどうしてですか? 大至急お願いします。大学の化学の宿題がわかりません 大至急お願いします。大学の化学の宿題がわかりません。 問題1)液体Aの密度は0.965g/cm^3、分子量68g/molである。液体Bの25℃での密度は0.98g/cm^3、分子量105g/molである。溶液I(液体A、50cm^3と液体B50cm^3を混合した1相の溶液)をつくり、密封容器に入れた。この溶液の温度と圧力を上げ、100℃、950Torrでは、溶液は1相状態で、圧力を下げ850Torrに保つと溶液と微量の混合気体の気―液平衡状態になった。 1)100℃、850Torrで容器内は液相と微量混合気体相の2相からなっており、この溶液相の組成は初めの1相溶液の組成にほぼ等しいとして、純液体Bの蒸気圧P*を求めよ。ここで100℃における純液体Aの蒸気圧P*は530Torrであった。 2)100℃、850Torrにおける容器内の微量混合気体相のB成分のモル分率Yを求めよ。 3)100℃における蒸気圧(全圧)PとB成分のモル分率Zの関係を示す概略図を結果を基に書け。 問題2)成分AとBからなる1相の溶液があり、その溶液の温度を下げると2相(濃厚相、希薄相)の溶液に分離した。濃厚相の溶液のモル分率はX(A,濃厚)=0.86であり、希薄相ではX(A、希薄)=0.05であった。その2相のモル数の比はn(濃厚):n(希薄)=1:6であった。1相での溶液全体の成分AとBのモル数の総和は8モルである。 1)総分離前の1相状態における溶液のA成分のモル分率X(A、1相)を求めよ。 2)1相の溶液と2相(濃厚相および希薄相)の溶液の各相における、成分Bのモル数を求めよ。 3)B成分の総分離前と後のモル数を求めよ。 あまり頭が良くないので詳しく回答してもらえると助かります。よろしくお願いします。 成分A-Bの2元系容体 成分A-Bの2元系容体において、成分BがHenryの法則に従う組成範囲においては、成分AはRaoultの法則に従うことをGibbs-Duhemの関係を用いて示す方法がわかりません。どなたかご教授願います。 化学熱力学の圧力組成図・気液平衡 圧力組成図で、なぜ液相線を超えるとすべて液体で、気相線を超える(気相線と液相線で囲まれた部分)と気液平衡なんですか? 気液平衡 メタノール+水系X1~Y1線図のグラフがのっているサイトを教えてください。X1はメタノールの液相組成(モル分率)でY1はメタノールの気相組成(モル分率)です。 大至急お願いします!熱力学の問題がわかりまん 問題)温度、圧力可変の容器を用いて、温度、圧力を測定すると、ある純液体A(分子量83g/mol)の蒸気圧は368Kで760Torrであった。368K、760Torrにおいて100cm^3の液体Aと30cm^3の液体Bを混ぜ完全に溶解し、溶液1相状態となった。その溶液を温度368Kのもと圧力を下げ727Torrにすると、ごく微量の気相を生じ、気-液2相の平衡状態になった。温度368Kにおける液体の密度は0.885g/cm^3、液体Bの密度は0.885g/cm^3であった。純液体Bの蒸気圧は、368Kで535Torrであった。 (1)この液体の分子量を求めよ。 (2)温度368K、圧力727Torrにおけるこの液体のBのモル分率を求めよ。 (3)368Kでこの溶液系の圧力を下げ720Torrにしたところ、新たな気-液平衡となった。この新たな気相と液相のBのモル分率Xを求めよ。 (4)368K、720Torrにおける気相と液相の全モル数を求めよ。 (5)この溶液の368Kにおける、蒸気圧-組成図の概略図を各相の名前と上のデータをもとに書け。 (1)(2)はなんとか出来たのですがそれ以降の問題がわからないです。 できれば詳しい回答をよろしくお願いします。 相互溶解度曲線についての問題ですが・・・ 今、60℃において30gのAと70gのBを混合し、その後30℃に下げた ところ、二液相に相分離した。共存する二液相のうち、Bの含有量が多い方の液相の質量はいくらか? (液体AとBの相互溶解度曲線がありまして、縦軸に温度、横軸にBの質量分率があります。曲線は釣鐘状の曲線をしています。 30℃で二液相に当てはまる範囲がBの質量分率0.4~0.9となっていて 約45℃で曲線の頂点→Bの質量分率0.7 となっています) この問題なのですが、【ラウールの法則】を使うのでしょうか。 ラウールの法則だと混合液体の蒸気圧でA,Bの気体が液相と平衡に なったときに使うようなのであり、飽和蒸気圧、A,Bの分圧も必要と なってくるので使えないみたいです。 単純に横軸の質量分率が高い0.9を用いて、Bの質量 70×0.9=63g とすればよいのでしょうか? 誰か分かる方いましたら、よろしくお願いします。 髪の毛の主成分 髪の毛の主成分に「ケラチン」という言葉を聞きますが, 重量%にしてみて,たんぱく質は何%くらい含まれているのでしょうか。 また,たんぱく質を構成しているのは「ケラチン」だけなのでしょか。 他にもありますか? それから,ケラチンのアミノ酸組成について知りたいです。 含硫アミノ酸のシスチンとメチオニンが 多く含まれているのはわかっていますが・・ よろしくお願いします。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 一致溶融の相図の描き方について あるA-B系相図には、化合物としてはA3Bのみが存在し,A、B及び化合物は互いに固溶しない。 A、Bの融点はそれぞれ1400℃、1200℃であり、化合物A3Bは1100℃で一致溶融(congruent melting)する。共晶点が1000℃,60mol%B,および900℃,8560mol%Bに存在する。 という問題があります。 一致溶融の相図の描き方については本でいろいろ調べてみましたが、全部2つの共晶点が化合物の垂直線の左右に一つずつ配置する形になっています。 この問題だと、2つの共晶点は全部化合物の垂直線の右にきてしまいます。このような場合の相図はどういうふうに描けばいいのか、わかる方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください! 成分比率の検定方法を教えて下さい 一般的に比率の検定は試行回数に対する実現回数の比率について行われます.しかし,比率は度数だけではなく,東京の河川(多摩川)の成分と愛知県の河川(木曽川)の成分を比較する場合の様に重量比など度数でない比率があります. このように度数でない比率の検定をどのように行えば良いかお教えください. 下記は2河川の成分の重量と比率です. 成分 A B C D E F G H 合計 多摩川 (重量) 1.71 27.47 1.20 0.02 10.72 0.46 114.33 17.50 173.41 木曽川 (重量) 2.14 34.08 2.76 0.03 11.35 3.37 132.91 20.08 203.73 多摩川 (%) 0.99 15.84 0.69 0.01 6.18 0.27 65.93 10.09 木曽川 (%) 1.05 16.73 1.36 0.02 5.57 0.18 65.24 9.86 両河川で成分の比率に違いのある成分はあるかどうか? の検定です. よろしくご指導ください. A-B二成分系のモル体積の考え方について教えていただきたいのですが、 A-B二成分系のモル体積の考え方について教えていただきたいのですが、例えばFe-50Al(at%)のような合金があった場合、この合金のモル体積はどのように導出すればよいのでしょうか? 単純に各元素ごとのモル体積にモル分率(原子分率)を掛けたものを足し合わせてよいものなのか・・ ご教授頂ければ幸いです。 共晶2元系状態図 合金の2元系状態図で共晶反応が起こるときの各相の体積分率について考えていたのですが、混乱してきてしまいました。 共晶組成からずれた組成の合金を一旦全体が液相(l)になる温度まで加熱してから冷却する場合を考えます。このとき、液相線とぶつかったところで固相のα相が出てきて、温度を下げるとどんどんその量が増えていきます。このとき、量の比はてこの原理で求められます。ここまではOKです。 さらに温度を下げて共晶温度に達したとき、共晶反応が起こって l->α+β に分解します。このとき、α:βの量比はα+βの2相領域の幅と初期組成から同様にてこの原理で求められると思うのですが、このときのα:βには共晶温度より高温ですでに出ていたα相も含まれているんでしょうか?それとも、この場合のてこの原理から求められる量の比はあくまでも共晶温度直前での液相が分解したものについてのみについて成り立つ関係でしょうか? なぜこのようなことを気にしているかというと、もし後者の解釈が正しいとすると、初期組成を決めて一定温度でどの相がどれくらい存在するかを状態図から判断するときに、熱処理の最高温度から履歴をつねに考えなければならないことになると思ったからです。いくつか本などで調べてみたのですが、あまりにも基礎的すぎるせいか記述されているものを見つけることができませんでした。どなたかよろしくお願いします。 2つの成分を混合する この問題がわからず、困っています。 成分AのSr濃度が85ppm、成分BのSr濃度が458ppmのとき、成分Aと成分Bの混合物のSr濃度は320ppmであった。混合物中の成分Aの割合(パーセント)を求めなさい。 簡単な問題でしょうが、私はわかりません・・・(><) 解き方を教えてください。 2元系のギブスエネルギー (共晶反応) A,Bの2成分からなり、ある温度で共晶反応が起こる系についてです。A,Bは互いにほとんど固溶しないとします。 ある問題の解答中に 「片方の成分のモル分率をxとすると、共晶温度で純物質のA,Bと平衡する場合に d⊿g/dx = 0 (すなわち、xによらず⊿gは一定) となる。」 という記述があったのですが、なぜ3相平衡の共晶温度ではxによらず⊿gが一定となるのでしょうか よろしくお願いします。 マグマ中のガス圧 マグマ中のガス圧に対するヘンリーの法則の適応に関しての質問です。 地下のマグマの貫入についての説明は、地下でマグマが冷却する過程で、 マグマの残液中の揮発性成分が増大すると、周囲に強い圧力を及ぼす時期があり、 このときに岩石が破壊され、そこへマグマの貫入が起こるとあります。 また、火山の噴火メカニズムの説明にも、プリーニ式のようなタイプでは、 SiO2成分が多いため、マグマの粘性が高く中に閉じ込められている気体成分が 外に出られず内部がしだいに高圧になって、火山が爆発を起こすとあります。 しかし一方で、噴火によって噴出した火山弾に出来た発泡組織については、 マグマの圧力が下がって揮発性成分がガスに変わったために出来たもの、 との説明があります。 基本的にヘンリーの法則(p = KHχ)では、溶質のモル分率χは、蒸気圧pに 比例するので、ガス成分は高圧ほど液相中に溶け、減圧すると気体成分は 発泡してくるはずです(炭酸飲料の栓を抜いたときのように)。 つまり、マグマの貫入や火山の爆発は、ガス圧の上昇によるものでは 上手く説明が出来ないと思いました。圧力が上がると液相に戻る?? どなたかこれらにお詳しい方、教えて頂けるととても助かります。 よろしくお願いします。 体積含水率と液相率 おはようございます。 体積含水率について質問があるのでお聞きします。 大学指定の教科書に 「定容積(V)の土の重量(W)を測定し、乾燥させたあとの重量(Wd)を測定する。この時、W-Wdは土に含まれていた水の重量である」とあり、 体積含水率=(W-Wd)/V とありました。 更に、その先に Vw=W-Wdとして 液相率=Vw/V×100 とありましたが、 体積含水率も単位は%ですよね。液相率と体積含水率は同じではないんでしょうか? 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など