- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大至急お願いします!熱力学の問題がわかりまん)
熱力学問題:液体分子量とモル分率の計算
このQ&Aのポイント
- 質問者は、温度と圧力を変化させる実験を行っており、液体Aと液体Bの混合物の挙動について調べています。
- 質問者は、液体Aの分子量を求める方法と、液体Bのモル分率を計算する方法を理解しています。
- しかし、新たな気-液平衡状態における液体Bのモル分率と気相と液相のモル数についてわからないという問題があります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(1)は(2)の結果を使わないと解けないんじゃないかな、と思います。 (2) 理想溶液と考えてラウールの法則を使います。 (1) (2)で求めたモル分率からモル数を求めて、平均分子量を求めます。理想溶液ならばΔV=0なので、与えられた条件から液体Aの質量を求めることができます。 (3) http://okwave.jp/qa/q7654392.html 問題1)を参照してください。 (4) 気相と液相のモル分率yA,yB,xA,xBとAとBの全モル数nA,nBが分かっているので、これらの値から求めることができます。 (5) 蒸気圧の低いほうから、気相、二相共存、液相になります。
その他の回答 (1)
noname#160321
回答No.1
それはおかしい。 (1)と(2)が一番難しくあとはそれを使って解けるはず。 (1)と(2)の解き方を書いてみて下さい。
補足
(1)727=760×(Ma/(Ma+mb))+535(Mb/(Ma+Mb))から Mb=0.184mol よってBの分子量は Xb=0.980×30=29.4g 29.4g/0.184mol=159.78g/mol (2)Na=1.066mol Nb=0.184mol よって Xb=0.184/(1.066+0.184)=0.1472 という感じで求めました。