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マダラ計量経済分析の方法 第2版と第3版の違いを教えて
計量経済学の和書でお勧めの一冊を質問した者です。 ご回答者のご提案により、大学の図書館で自分の目で確認し、この本というのを決めました。マダラ第2版です。実データも豊富で私の目的に合っていると思っております。 ところが、実は私が最初に人から薦められたのは第3版で1万円もする本でした。 ここからが質問です。マダラ第3版は現物を見ることが出来ないのですが、第2版との違いは何でしょうか、ご存知の方、教えて下さい。 差額に値する価値が有るのか無いのか、第3版のほうが新しい内容が加わっているのなら、思い切って投資しようかと思っております。 よろしくお願い致します。
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お礼
s_nak様、今回もご回答ありがとうございました。 第3版の訳書は第2版より200ページ以上多いのですか!知りませんでした。 専門書1冊に匹敵するボリュームですね。 もしかすると、第2版で訳が省かれている部分があるのかもしれませんね。そのあたりを詳しく知りたいです。 いずれにしろ、10年間のブランク分の進展もありますので、第3版を手もとに置いておく価値はありそうですね。勧めてくれたのは、74歳の元大学教授(商学)でしたが、購入を躊躇して済まないという気持ちです。 引き続き、目次の比較が出来る方がおられれば、情報提供をお願い致します。本当に目次レベルで新しさが確認できたら、1万円投資しようと思います!(ホント、清水の舞台から飛び降りるような気持ちです)
補足
マダラ第3版を購入することにし、Amazonで注文しました!