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どのくらい減点されると思いますか?

微分方程式で一般解を求める計算なのですが、 (1+x^2)dy/dx=1+y^2を計算すると答えは y=tan(tan^-1 x+C)  (C:定数) ・・・(1) となるのはわかるのですが、本当の正解はこれをさらにtanの加法定理より、 y=x+C/1-Cx (C=tanCと置いた)・・・(2) と参考書にはありました。僕は加法定理をせずに(1)の答えまでしか書きませんでした。定期テストでもしこのミスをしたら、20点のうち何点減点されると思いますか?だいたいでいいので教えてください

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  • take_5
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回答No.2

主観が入ってくるので、難しい問題と思う。 抽象的に言えば、最も簡単で誰もがわかりやすい解にするのがbetter。 例えば、分母に√ が付いた場合などは有理化するというのは、最早一般的。 定期テストではなく大学入試だとしたら、君の回答の(1)より(2)の方が分りやすいから、(2)で答えるべきだろう。 もし、(1)で止めたらどうなるかと言えば、減点されるかどうか、もしされるならどの程度か、は採点者次第と言ったら良いと思う。 従って、つまらない減点をされる事のないように、より簡潔な解で答えるように、解の書き方は日頃から注意しておいた方がいいだろう。

その他の回答 (1)

  • info22
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回答No.1

手書き文書の解答なら-5点前後、□の中の穴埋めの解答だけの問題形式なら 穴埋め解答の□の数によります。□穴埋めで2つの□だけなら-10点、穴埋め□が4個なら-5点でしょう。 手書き文章回答や解答□が多ければ5点減くらいで済みますが、解答のプロセスは評価対象にならない穴埋め問題形式だと大きく減点される可能性があります。□に解答だけ書くようなマークシートの答案で解答ます1つだけだと0点に夏可能性も否定できません。手書き解答で解答プロセスも得点対象なら減点は5点減前後になるかと思います。 あくまで私見です。

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