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x^2+y^2=aをxについて微分すると
陰関数の微分で2x+2ydy/dx=0からdy/dx=-x/yという計算は一次方程式の解法を知っていれば計算できてしまいますが、最後の式を微分方程式と見た場合、その答えはx^2+y^2=c(cは積分定数)となるのでしょうか。これが正しいとしても計算の仕方が分からないのですが・・・よろしくお願いいたします。
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お礼
ご教示有難うございます。合成関数の微分は分かるというより中学程度の数学でdz/dx=dz/dy・dy/dxを分数の通分のように理解して、つぎにdy/dxをひとつの未知数のように考えて導関数を求めたような結果になったのです。そしてこの導関数を眺めても到底最初のx^2+y^2=aは想像できなかったのです。勉強します。