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『戦争』の本
またまたすみませんが、戦争に関して載っている物語、論説文を教えていただけますか?前にもあった質問なんですが、是非おすすめの本を紹介して下さい!
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戦争と言うのであれば、なんと言ってもこれ カール・フォン・クラウゼビッツの「戦争論」でしょう。彼は、ナポレオン・ボナパルトをセントヘレナ島に放り込んだ張本人の一人であり、間違いなく勝ち組に属する軍人です。 彼の著書「戦争論」は、世界中の軍隊では孫子の兵法と並んでベストセラーとして知られています。 「戦争とは武力を持ってする政治の延長である」 「戦争とは非情なもので婦女子のごとき博愛主義の介入する余地は無い」 等の名言がつとに有名です。難しい本ではありますが、頑張って読破して下さい。
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- yo-kan-62
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回答No.2
論説と言うことなので、戦記物は外して。 #1の方の戦争論は当然ですが、 孫子 孫子 リデル ハート 戦略論 アルフレッド マハン 海上権力史論 等はいかがでしょうか。