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戦争を煽る本

戦争を煽る本はありますか? 我が闘争はそうですか? 日本人が書いた本でもありますか?

みんなの回答

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.2

戦争を煽る本と言えば、文章よりも漫画の方が多いのではないかと思いますね。漫画よりもアニメの方が、さらに多いでしょう。どれも気違いが書いている本やアニメですけどね。 70年代末から80年代バブルの頃に放送されていたロボットアニメなどは精神病の症状が酷くて、放送中止しなければいけない内容のものが多かったように思います。あの頃からアニメ離れが始まっていますね。 戦争を煽るというよりも、戦争の現実を隠して妄想障害の宣伝を受け付け、戦争に対するアレルギーを麻痺させるアニメが多いです。 たとえば、爆発が異常に小さい(本当は画面の外まではみ出す爆発ばかりです。)とか、爆発が起こってもケガ一つしない(本当は肉の破片になって飛び散っているはずです。)とか、銃弾が当たっても平気でいる(本当は内蔵や脳が飛び出します。)とか、毒ガス、ウイルス兵器、放射能などの厄介な武器は使おうとしない(本当は実戦で密かに使われている事があります。)とか、装甲が傷1つ付かない(本当は穴が開くのが当たり前です。)とか、戦時経済が破綻していない(本当はすぐに物不足や貨幣価値が無くなる破綻経済になります。)とか、情報操作がおこなわれていない(本当はマスコミ報道なんて何一つ信用出来ないのが戦争です。)とか、核兵器で脅そうとしない(本当は核兵器を使うぞと脅されるのが常識です。)とか、ウクライナ戦争を見てもわかるように、現実の戦争から乖離したおとぎ話でしかないのがアニメですけどね。 今の時代は戦争を煽る本どころか、戦争を煽るマスコミに騙されないようにしなければならないのが現実です。

  • gunsin
  • ベストアンサー率32% (416/1291)
回答No.1

>戦争を煽る本はありますか? この手の本は、各国で禁書となっているので、探すのが難しいです。 「我が闘争」はヒットラーが獄中で書いたと言われている自伝的な 書籍です。ドイツは禁書ですが、翻訳本は日本で発売されてます。 北一輝は226事件を興した青年将校の思想の基になったとして、 青年将校と共に死刑になりました、その、北一輝の著書が『国体論 及び純正社会主義』で、当時は当然、発禁となり、現在まで出版 されてません。 大川周明は思想的に影響を与えたとして、極東国際軍事裁判(東京 裁判)に引き出されました、その対象となった著書が「日本二千 六百年史」で戦前は不敬罪として、発禁になり、戦後はGHQが 危険思想の本として発禁処置が継続されました、最近、この本が 発売されたので購読しました、戦前の不敬罪は頷けますが、GHQ の危険思想には当たらないと思いました。 留置所での拷問でなぶり殺しなった小林多喜二の変わり果てた姿を 見て、彼の母親が「この国は小説を書いたら殺されるのかえ?」と 呟いた事が伝わってます。 大日本帝国は狂い、腐っていたのですね、古い戦争中のニュースを 時々見る度に、国民学校の児童が話す口調と北朝鮮の報道に見ら れる児童の話す口調が同じですね、キャスターのおばさんの口調も 大本営発表を読むアナウンスの口調も同じですね。 北朝鮮の金王朝の滅亡が近いのかな~~。

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