※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:償却資産税について)
償却資産税について
このQ&Aのポイント
償却資産税の試算方法と関係会社への請求金額を教えてください
関係会社専用のサーバやネットワーク機器を購入し、請求費用を考えています
償却資産税の考え方や利益分の上乗せについて教えてください
システム関係の部署に在席しております。
近いうちに、関係会社専用のサーバ及びネットワーク機器、回線を自社ビルにて導入することになり、
全て私の会社の資産として購入、関係会社には、初期導入費用と管理業務受託料としての月額費用を
請求していく予定です。
その際、関係会社に請求する費用として、私なりに考えているのが、
・メーカー(ベンダー)に支払う購入費用
・メーカー(ベンダー)に支払う保守費用
・当システム部署の人件費(初期費用、保守費用、事務手数費用)
・当自社ビルの電気使用料
ですが、プラス金利を初期導入費用に上乗せしたいと考えております。
そこで、よくわからないのが、償却資産税の考え方です。
初期導入費用の内、サーバ及びネットワーク機器の合算(それぞれ20万円以上)額が、500万円として、
当社が償却資産税分として支払うべき金額はいくら分で、どのように試算すればよいでしょうか?
法定耐用年数は、サーバが5年、ルータは10年かと思うのですが、当社が実質損しない金額を関係会社
に対して請求したいと思います。
こういうケースが私の部署であまりなかったため、試算の考え方を教えてください。
また、その他、何か利益分として上乗せすべき内容はありますでしょうか?
(当社の利益率をこのような場合何%にするなどの情報もわからない状況ですが・・・)
未熟ですので、質問自体ズレているかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
お礼
ありがとうございます。 他部署にも相談しましたが、なかなか私が思っているような回答はもらえませんでした。 別の試算の仕方を考えるか、いっそ資産として持たずに運用費だけもらうか・・・困ってます。