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フランス語作文で「泳ぐのはぼくだ」
Je sui qui nager. Je sui quelqu'an qui nager. 「泳ぐのは僕だ」の訳としてどうすべきですか?
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幾つかあります ● C'est moi qui nage これは、c'est ○ qui ~ として ~するのは、○だ との強調です スローガンとしては、インパクトが ● Voila, c'est moi en pleine natation (いま)泳いでいるのは、(ほかならぬ)僕だ (水着か注目されていることへの反発を多少もらす) ● Nageur m'oblige... ● Moi, nageur oblige... 此方が、お薦めです ...としてあるが 誰でもことの本質はわかってますから
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- Parismadam
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No.2です。訂正があります。 「どんな人」のところは「経験者」と訂正して下さい。 英語カテと混合してしまいボタンミスをしてしまいました。失礼しました。
- Parismadam
- ベストアンサー率65% (2756/4211)
こんにちは。11/21のご質問以来ですね。 ご質問1: <「泳ぐのは僕だ」の訳としてどうすべきですか?> 1.日本語をぱっと見して仏訳すると、No.1の回答にあるような、C’est~queを使った強調構文がぱっと思い浮かびます。 例: C’est moi qui nage. 2.このmoiは人称代名詞の強制形で、このような強調構文ではmeではなくこの形が使われます。 3.ちなみに英語にすれば It’s me who swim. となる文法です。英語には強制形人称代名詞はないので、meが使われます。 4.仏語や英語などでは、強調する語を先に持ってくる習慣があり、日本語では後ろに持ってくる習慣があります。そのため、ご質問文の日本語は強調するのは「僕」になっているのですが、仏語ではこれを先に持ってくると強調のニュアンスが伝わるのです。 5.昨日同じような質問が英語カテであり、同じく強調用法について回答していますので、ご参照下さい(No.6で回答しています)。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4083506.html 6.ここでは、 I am the swimmer. 「泳ぐのは僕だ」 という英語がご質問の日本語訳になっているようです。 7.この文が強調用法になるのは、定冠詞theに強調の用法があるからです。(詳細は上記URLの回答No.6の説明をご参照下さい) 8.この定冠詞の強調用法は、仏語にもありますから、そのルールに従えば Je suis Le nageur. 「僕こそが泳ぐ者だ」→「泳ぐのは僕だ」 という仏訳も十分可能です。 この用法の定冠詞は、強調を明記するために、定冠詞は大文字かイタリック体などで表します。 9.この仏文だと、上記1のC’est moi~の強調構文よりも、いち早くJe=「僕」がきてJe suis~「僕が~」と自己主張していますから、強い自己主張を訴えるにはいいかもしれません。 以上ご参考までに。
- trgovec
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C'est moi qui nage. 強調構文でこれではどうでしょう。 いずれにせよ nager は不定詞ですからこのまま述語動詞にはなりません。 「qui+動詞」で「~する人」という用法はありますがことわざなどに多い用法で一般的ではないようです。 「celui qui+動詞」で「~する人」とする用法は一般的です。 quelqu'un は「誰か somebody」です。 Je suis にこれらをつなげることは一応できますが求めている文の意味とは違ってきます。「~するのは…だ」なら強調構文がいいのではないでしょうか。