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mizz 2hearの和訳。
たまにメールをする外国人の友達からGreeting Cardが来たのですが(ネット上で)、 その意味がよく理解できません。 英語が得意な方、ぜひ教えてください!!! カードには "keeping in touch is fun to do when that someone I'm keeping in touch with is you." と書かれていて、 その下には、"mizz 2hear from U, my dear friend!"という一文が載せてありました。 きっと、メールをやりとりすることが楽しい!という意味なのでしょうが、 最後のmizz 2hearがさっぱり分かりません。 "btw"や"OMG"のような、略語か何かでしょうか?? お分かりになる親切な方、ぜひ教えてください。
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- Ganbatteruyo
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Gです。 納得しないでください。<g> >メールを送ってきた彼は、母国語が英語で、さらに英語の教師をしていますが、インドネシアでの友達なので、そちらの言葉を織り交ぜたのかもしれません。(ネシ語にもmizzなんてのはありませんが・・・) もしかしたら、あちらの若者が使う表現かも。今はお互いに英語でやりとりをしていますが、以前はネシ語も少し入れていたので、久々にそうしたのかもしれないですし。 miserableと言う意味で使ったわけではない事は確かだと思いますよ。 mizz not 2 hear from uであればなんとなく分かりますね。 いつもなら2-3日で来るんだけど、今は来ないので来るのを待っているのはmizzだ、と言いたかったけどnotを入れるのを忘れた、と言う解釈ですね。 問題は、それからです。 その人がこの表現を使ったのですね。 この表現を使った人と交流しているのですね。 それだったら、Hey BTW, what do you mean by "mizz 2(to) hear from U"?と純粋に聞けばなぜこの人がこの表現を使ったのかを教えてくれるでしょう。 一般的な英語表現を知るためにネイティブに聞いているのとはわけが違いますね。 この人が使った表現なのですし、既にこの時点で「一般的な表現ではない」と言うことが分かったわけですから。 おかしな英語表現をネイティブに言ったけど誰も訂正してくれなかったので今でもおかしな表現を使っていると言う不幸な人もいるわけです。 もっと不幸なのは、訂正されなかった(礼儀を重んじて)と言うことを「正しい表現をしたから」と思い込んでしまう人もいると言うことなのですね。 そして、訂正されないままに、使える表現として、一般的な表現ですと言ってはそれを教えられた人は良い迷惑となりますよね。 >英語は難しいですね。 はい、2歳の日本の幼児は多分それを感じていたと思いますよ。 でも、難しいからと言って日本語を使う事はやめなかったですよね。 難しいと言ってしまったら、難しいものになります。 (今回は、単なる表現として私に言ったことだと思いますが) 今英語が出来る人(出来ると思い込んでいる人も含めて)始めはゼロだったのです。 でもその人なりに頑張ったのですね。 英語を習得する事は不可能では決してありません。 もう英語試験はないのですね。 だったら、メールを受け取るたびにその人が使った表現を、必要であればこのmizzも<g>、自分でも使えるように、多分使えるだろうと思える状況を思い浮かべながら自分が使える例文を作ってみるのです。 それを今度はその人へのメールでたまには使ってみるのですね。 そして、今回あなたが、このカテで一人この表現の専門家になれるのです。 なぜなら、アメリカ人でも知らない事を知っているこの人から「じかに」教えてもらえるからですね。 その人から返事を受け取るまで締め切らないで、受け取ったらその説明書いてみてください。 その表現の専門家からのご教授、私は受けたいです。
- weeshio
- ベストアンサー率45% (11/24)
miss to hear from you だと思います。 メール用語ですね そのほかにも、 2day = today 2mr/2mrw = tomorrow 2nite = tonight gr8 = great b4 = before ・・・ などなど、いろいろありますよ。
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
アメリカに住んで40年目の終わりに近づきました。 私なりに書いてみますね。 このmizzですが、この単語を使うのをよく耳にしますが、これはmiserableと言う表現として使われています。 I feel mizz today!と言う感じですね。 英語も言葉あるわけですから学校文法に頼る事がだんだん意味のない事だと言うことが若い人たちに実感として感じてきていると思います。 また、学校文法を知っているからと言って英語で表現できるわけではないと言う事は既に証明されているわけですので、今回の場合も、特殊な使い方をするのではないかと思います。 もちろん、私は知ったかぶりする事の恥ずかしさを知っているつもりですが、もしかしたら、miss to hear from youと言う表現がどこかで、英語の表現として,あるいは、ある非英語圏での母国語表現から来ているのかもしれませんし、もしくは、誰か知ったかぶりした人にこのような表現は一般的だといわれて使ってみたのかもしれませんね、十分考えられる事です。 "btw"これは、かなり古くから使われている表現で、by the wayと言う表現を略したものです。 多分ご存知ではにかもしれませんが、30年前は唯一の瞬間文書コミュニケーションであったテレックスでの「文字数を少なくするための表現方法」として使われていたものが今でもチャットなんかでも使われ残っているものです。 "OMG"はOh, My God!!ないしOh, My Goshの略です。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたらどんどん突っ込んでまた書いてくださいね。
お礼
ありがとうございます。 miserableですか。それをmizzと使うということを初めて知りました! OMGも!勉強になりました。 しかし、miserableだとメールの最後につけるのは、妙な気がするので やはりmissの意味であったのでかもしれません。 メールを送ってきた彼は、母国語が英語で、さらに英語の教師をしていますが、インドネシアでの友達なので、そちらの言葉を織り交ぜたのかもしれません。 (ネシ語にもmizzなんてのはありませんが・・・) もしかしたら、あちらの若者が使う表現かも。 今はお互いに英語でやりとりをしていますが、以前はネシ語も少し入れていたので、久々にそうしたのかもしれないですし。 英語は難しいですね。
- Parismadam
- ベストアンサー率65% (2756/4211)
はじめまして。 既に回答は出ていますが、少し補足します。 1.ご質問のmizz 2hear from Uはmiss to hear from youとして使われた、「メール用語」だと思われます。 2.missのスペル間違い(メール用語でもssをzzとは表記しません)、missにto不定詞の用法がないこと、前文に書かれた英文の内容などから拝察すると、英語圏の人でないか英語にあまり強くない方のようにお見受けします。 3.本来miss~は「~にあえなくて淋しい」「~がなくて淋しい」といった意味で使われますが、この方は最後の一文で、「~の返事を首を長くして待ってるよ」と言いたいようです。 以上ご参考までに。
お礼
ありがとうございました。 やっぱり、missだったんでしょうかね。 でも、メールを送ってきた彼は、母国語は英語ですし 英語の教師もやっています。 なので、文法が間違っているメールを貰ったことは一度もなかったのですが・・・ しかし、やっぱりmissの意味で納得できるので、そうなんだと思います。 単純に打ち間違えたのかもしれないですしね。
- ocanada
- ベストアンサー率30% (33/107)
一度も見たことが無いので、完璧に推測ですが、最近連絡してますか? もしかして、 mizz 2hear = miss to hear = i miss hearing from you では??
お礼
ありがとうございます。 その意味かもしれませんね、上の文章とも繋がりますし。 連絡の頻度は、あちらは2~3日で返信してきますが、 私は一ヶ月ぐらい空けることが多いですね。 でも、今回はすぐに返したので、前回のメールではそれをすごく喜んでました。 「返信が遅くてもいいよ」と、いつも言われるのですが、 やっぱり催促されてるんでしょうかね。苦笑
お礼
ありがとうございました。 やはりmissですか。 そうですよね。文末ですしね。 gr8は初めて知りました! なんか面白いですね、英語の表記って。 最近、"Are you"が" R U"になるのを知って、そこまで簡単にするのか・・と思いました。 特に、メール上だとそういう表現がたくさんありますよね。