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勘定奉行の導入(会社合併)
秋に会社が合併することになり、相手会社で使っている勘定奉行を使用することになりました。 合併後は一社二制度をとり、事業部ごとの独立採算体制となります。 決算のときだけ、数字を合算するそうです。 そこで勘定奉行なのですが、部門別管理だけでいいのか、本支店管理のほうがいいのか、もっと別のいいやり方があるのか、勘定奉行の達人のかた、どうか教えてください。お願致します。
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部門別管理 売掛金の入金管理、買掛金の支払い等は、一括して行い損益についてのみ区分できればよい場合は、こちらでないと財産管理が複雑になってしまいます。 本支店管理 預金や債権・債務等を別々に管理する場合は、こちらがよいと思います。
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- tono-todo
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回答No.1
は~て?? 勘定奉行の問題ではなさそうです。 会社の管理のために何が相応しいかが根っこ。 部門管理とか、本支店管理は末端で必要なことでありますが、全社管理としてはそれらすべて包含しないとわけがわからないのではないですか? それと、あなたが何を求められているか、全社管理は別のところでやり、あなたは部門管理をすることが役目ならそれをすればよい。 会社の方針、あなたの責務できまる問題であり、勘定奉行の問題ではありません。
お礼
合併後の体制を考えると、どうやら本支店管理のほうがいいようです。 回答いただきありがとうございますした。