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試算表・勘定科目明細について

会計ソフトは勘定奉行を使用しています。 みなさんの会社は月次決算終了後に会計ソフトから出力されるに試算表や補助科目明細などをとは別にエクセルやアクセスなどで試算表や 勘定科目明細B/S・P/L・C/R(前払費用の内訳や預り金や雑費なんかの細かいもの)など作成していますか? というか必要なんでしょうか? ちなみに従業員200名ほどの製造業です。 業績もここ数年かなり伸びてきています。 また数年後に上場予定です。 皆さんの会社ではどんな風に業務をしているか知りたくて書き込み しました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gutoku2
  • ベストアンサー率66% (894/1349)
回答No.3

>別にエクセルやアクセスなどで試算表や勘定科目明細 試算表や勘定科目明細のような帳簿(会計資料)を別途Excelで出力する必然 性は一般的にはありません。 (元々、管理しやすいように作成されています) 但し、管理会計に関しては別だと思います。 当社では、P/Lに関しては、セグメント別に実績表を作成します。これは会計 ソフトで行うのはちょっと困難ですので、会計ソフトからCSV出力したデータ をExcelにて加工しております。 (部署毎、セグメント別損益計算書です) (経営陣の要求に柔軟に対応するには、Excelの方が簡単です) 加工と言っても、関数が設定してありますので、特定のセルにCSV出力された データを貼り付けるだけですので、月次で数分の作業となります。 管理会計に関しては、訴求力が求められますので、必要ならば作成されても よろしいかと思われます。 (管理会計に関しては、会社によって求める内容が異なりますから、会計ソ  フトだけで対応するのは無理な場合があります)

その他の回答 (2)

  • hamicky
  • ベストアンサー率13% (61/441)
回答No.2

会計ソフトから科目明細など全て出力出来ますよね。 なので、わざわざ他のソフトを使用して作成しる必要は ないのでは? 前出の方も仰っている様に、会計ソフトを導入している 意味が無いですよね。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

作成の必要はありません。様式が以前と変わったとしてもソフトの様式に合わせます。再度作成するとしたらソフトを入れた意味がなくなり、合理化も実現できません。