※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分割払いや後払いで工事を)
分割払いや後払いで工事を
このQ&Aのポイント
不動産業者が駐車場の工事を依頼されたが、相手の信用情報が不明で困っている
相手の希望は分割払いであり、工事中のトラブルや内容の変更が心配
過去の取引実績が少なく、前金をもらうことができれば他の業者に依頼されてしまう
みなさん、こんにちは、大宇宙です。以下のとおり質問します。
不動産業者です。私の父からのお客だと言うのですが、父は、高齢で、顧客の信用状況を聞き取れる状況では、ありません。
顧客は、市内に40坪程度の駐車場を保有していて遠方に住んでいます。
今まで、駐車場の滞納家賃があるので解決して欲しい。新しく駐車場賃貸契約を交付し直したい。駐車場内に小屋を不法建築しているので、撤去して欲しいと言う要望を受けて解決して、前金で、10万円を受領した経緯があります。私が、受けた工事は、これだけです。
従前の賃借人が、解約したので、賃貸人である顧客は、砂利の駐車場をアスファルト舗装にしたい、側溝の工事をやり直したい。側溝にふたをかぶせたい。ラインを引きたいなどの150万円の見積もり工事を発注したいと言うのです。
しかし、従前からの取引が十分でなく相手の信用情報も分からないので、分割払いや後払いで工事を請けてよいものなのか困っているのです。
このような場合、どのように対処していけばよいでしょうか?
自分は、先払いを希望すると言いましたが、相手は、四角四面だと言って難渋しています。
相手の希望は、最初に50万円を支払い、工事完成後に残金を支払う。
工事完了後の駐車場管理委任契約は、工事が終わってから考える。
と言っているのです。
当方の心配は、
着手のお金は、払うが、工事完成にクレームを付けて減額して支払う。工事の内容について揉め事になる。
工事の途中で、工事の内容が異なる。中断を要求したり、変更要求を出して、工事の進行に混乱が生じるのではないかと言う心配です。
以前、受託した仕事でも、しばしば、依頼内容が変更になって、相手に振り回されると言うことがありました。
当方は、不動産業者で、駐車場の管理や募集、仲介を業にしているので、駐車場の工事は、こうした業務の一環として行っていて、賃貸人の「管理は、駐車場工事ができてから考える。」と言うのは、業の趣旨から外れます。賃貸人は、どうも、腹案がありそうです。従前から、幾度となく管理が必要を述べていますが、管理料がもったいない。損である。一括貸しが、楽で草引きも、やってくれるしよろしい。と言う理由で、拒否を続けているのです。今回の滞納や種々の問題も、管理が不十分であるといって言葉では、了解しておきながら、書類の交付には、抵抗しています。
従前からの取引実績が少ないので、前金でもらうことにしていると言えばよいのですが、それなら、他の業者に依頼するとかになるとせっかくの商売のチャンスを失うのではないか
減額支払をされると手間賃が出せない赤字になってしまう
トラブルになって争いになるとお互いの信頼関係が破壊されてしまうこれからの取引もできなくなる。
と心配しているのです。
よろしく教授方よろしくお願いします。
敬具
お礼
レスありがとうございます。 貴重なご意見ありがとうございます。慎重に進めたいと存じます。工務店や仲間に聞きましたが、やはり、全額先払いは、慣例上やってないとの事で、半額を先に受領することにしました。 色気を出すと足元をひっくり返されるので、注意して慎重に進めたい。工事請負契約を作ったら、発注者からコメントをいただいたので、これから、相手のことを聞いて解決したいと存じます。 コメントは、工事するときに、不法占有する車があれば、発注者が、質問者が、責任を持って除去すべし、着手金と工事請負契約締結後からの工事開始で一ヶ月以内で完成ではなく、開始と終了の日を確定しろ。という要求でした。 >その商売相手を失ったら、あなたの業は成り立たなくなりますか? >>せっかくの商売のチャンスを失うのではないか >妙な色気をだすとかえって大怪我をすると思いますが。 >