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ユーグリッド原論
私はこの前本を読んでいたらその本にユーグリッド原論というのが載っていて 1、点とは部分を持たないものである 2、線とは幅のない長さである 3、線の端は点である 4、直線とはその上にある点について一様に横たわるものである 5、面とは長さと幅のみを持つものである 6、、、、、、 などたくさんのことが書いてありました。これってどういう意味かわかりますか? 定義の中ならどれでもいいのでお願します。 できれば図などを使って説明してくれるとありがたいです。
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- kabaokaba
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回答No.1
>などたくさんのことが書いてありました。これってどういう意味かわかりますか? どういう意味も何もなくって, かいてあるままでしかありません. 多少それらしくいうと ・点の大きさは考えない ・「一様」とは「曲がってない」 というようなくらいの意味合い. 実際の論理の展開にはあんまり関係しません ここらの定義よりは「公準」の方がメインです. ちなみに「ユーグリッド」ではなく 「ユークリッド」これは英語読みで ギリシア語っぽいのは「エウクレイデース」.