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直線の主投影について
直線の、正面、平面、右側面の主投影を考えたときに 「点表現の隣の図では、直線の実長が表されている」 「実長表現の隣の図では、直線の投影は基準線に平行になっている」 は正しくて 「実長表現の隣の図では、直線の投影は必ず点になって投影される」 は誤りでしょうか。 自信がないので、皆様にご意見伺いたいです。 よろしくお願い致します。
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noname#160321
回答No.1
>「点表現の隣の図では、直線の実長が表されている」 >「実長表現の隣の図では、直線の投影は基準線に平行になっている」 確率1/2で矛盾していませんか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 いただいた答えを参考に、もう一度考えてみます。