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ピンからキリまでのピンとは?
意味自体はわかるのです。キリも花札の最後の月の桐の事というのは わかるのですが、なぜ松をピンと言うのかが疑問です。 語源をご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい
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- Sapphire
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回答No.3
himepuuさんの質問でなぜ突然「松」が出てくるのか判らないのですが(花札を知らないもので。)、「ピンからキリまでの語源」の話題を掲示板で見つけましたので下にご紹介します。(松は登場しないのですが・・・)
- supersonic
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回答No.2
両方とも、もともとポルトガル語で ピンは pintaで「点」という意味で、キリは、cruz(クルス)で「十字架」という意味、転じて10という意味になったようです。
- 参考URL:
- 広辞苑
- katuya
- ベストアンサー率33% (38/115)
回答No.1
もともと大工用語である と言うのを聞いたことがあります。 「ピンからキリまで」といいますが、このキリは桐で高価な材木、ピン(語源はわかりません)は使い物にならない木ということらしいです。 現在は音の響きからか、ピンとキリの意味が逆転して使われているようです。