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ピンからキリまでのピンとは?

意味自体はわかるのです。キリも花札の最後の月の桐の事というのは わかるのですが、なぜ松をピンと言うのかが疑問です。 語源をご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい

みんなの回答

  • Sapphire
  • ベストアンサー率38% (10/26)
回答No.3

himepuuさんの質問でなぜ突然「松」が出てくるのか判らないのですが(花札を知らないもので。)、「ピンからキリまでの語源」の話題を掲示板で見つけましたので下にご紹介します。(松は登場しないのですが・・・)

参考URL:
http://forum.justnet.ne.jp/ebf/nph-open_frdspspk/00165/000433/000433.html
回答No.2

両方とも、もともとポルトガル語で ピンは pintaで「点」という意味で、キリは、cruz(クルス)で「十字架」という意味、転じて10という意味になったようです。

参考URL:
広辞苑
  • katuya
  • ベストアンサー率33% (38/115)
回答No.1

もともと大工用語である と言うのを聞いたことがあります。 「ピンからキリまで」といいますが、このキリは桐で高価な材木、ピン(語源はわかりません)は使い物にならない木ということらしいです。 現在は音の響きからか、ピンとキリの意味が逆転して使われているようです。

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