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ピンからキリまで(日本のお金で例えると)
偶然の一致かもだが・・ 一円:さびないがこれ以上下は無い 五円:一円より上だがさびるし、穴もあいている 十円:さびるが、五円より上だし、穴も無い 五十円:十円より上で、さびなくなるが、穴がある 百円:さびないし、五十円より上だし、穴も無い 五百円:同じだがかなり大きくなる 千円:素材が変わる、人の顔が印刷されているが1000の位までの物 二千円:同じだが、2000の位に上がる 五千円:同じだが、5000の位に上がる 一万円:同じだが、10000の位に上がり、これ以上は無い あとは、上限にきりが無い、最後は無量大数(むりょうたいすう) となる、神>ピン>色々>キリ>人間以下(失格) となります、私見で、思いつきだけどね・・ 自分がどこら辺に当たるのか神のみぞ知る・・ 皆さんの感じた事を教えて下さい、お願いします
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- kametaru
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回答No.1
平成18年度の日銀から印刷局へ支払われた製造経費は556億円 発行枚数(紙幣のみ)は35億枚 1枚あたりの製造コストは15.9円 造幣局の発行枚数(硬貨のみ)は12.1億枚 営業上の支出は214億円でその中の39億円が金属の材料費と思われます。 1枚あたりの製造コストは17.7円 あとは金属地金の市場価格との相談です。 どちらにしても1円硬貨はかなり高額な商品と言えるでしょうね。 金属地金相場次第では製造コストは1枚1円より高くなっちゃいます。 製造コストが20円にも満たない紙切れに10000円の価値を吹っかけるのはどこぞの悪徳商法並みです。 >皆さんの感じた事を教えて下さい、 がんばって質問してね。
お礼
削除しようかな~と思っていたら回答が・・ 嬉しいですね、ストレートで まあ比喩です、チリも積もれば山となるという事かな 返事有難うございました