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ネイティブとの会話あるいはビジネスメールお得意な方おねがいします。

I thought you will come back here in May. 以前締め切られた質問ですが本にも書いていなくて未だ確信が持てません。 I thought you will come back here in May. という言い方はネイティブに「間違っている」といわれるでしょうか? 本に書いていないということはくだけた口語表現かなと未だに思っているのですが? また、ビジネス文書でネイティブとこのような表現でメールを打ち合うことはありえますか? よろしくお願いします。

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回答No.9

Gです。  >ご回答全体から判断すると I thought you were coming「来ると私は思っていた」 I thought you would come「来ると思っていると私は思っていた」ってことですよね。 were comingの方は「来る事になっていると思った」、would comeは「来ると思った」と言うwill comeが元になっていると思ってください。 そして時にはその人のフィーリングとしては「来たいと思っていると思った」とまで拡張してしまう事があります。 つまり、恋人にこれないと言われて「来るつもりだったと思ったのに何でもっと来ようと努力しないのよ」と言うような愚痴としても使われてしまうことがあるのですね。 だからこそ、来ないと言うことを事実として、相手に何か責任があるようなフィーリングを与えないように、were comingと言う表現をして、その人が来たいか来たくないかを暗示することなく、そして、もしかしたら繰ると思っていたことが自分の誤解だったかもしれないと言うフィーリングを出せる表現なのですね。 この点は確かに難しい部分でもあると思いますよ。 日本語だってその人のフィーリングを本当に感じる事が出来るかと言うとそうでもない事がありますね。 ですから、今はこの点に関して分からなくても頭の隅にいれておいておくだけでいいと思います。  いつかそういうのOKWaveで聞いた事があるな、と言う日が必ず来ると思います。  >「てっきりくると思ってたよ。こないの~~~うそ~~。」というのは日本語ではこのように2文になっていますが、英語では上のI thought you would come in Mayだけで気持ちが伝わるでしょうか。それともやはり2文必要ですか? この日本語のフィーリングをすべてこの表現で出すのは難しいと思いますが、I thought you were coming in May!と言うほうが素直に通じると思いますよ。 ではどういう表現をこの日本語表現をするときにするかと言うと、Gee, I thought you were coming. You're not kidding, are you?とか文章の順序を変えて、You've gotta be kidding!! I thought you were coming!!!と言う表現が使われるでしょうね。 えぇ、くるとおもっていた、うそだろう? (からかっているんだろう、と言う表現ですが、日本語のうっそ~~に近いと私は感じますよ)で後者は、うっそう~~。 来ると思ってたよ。と言う表現になります。 日本語でもこの「うっそ~」を前に持ってくるか後ろに持ってくるかその人の好みと言うか感覚的なものですね。

medicrecru
質問者

お礼

>were comingの方は「来る事になっていると思った」、would comeは「来ると思った」と言うwill comeが元になっていると思ってください。 そして時にはその人のフィーリングとしては「来たいと思っていると思った」とまで拡張してしまう事があります。 つまり、恋人にこれないと言われて「来るつもりだったと思ったのに何でもっと来ようと努力しないのよ」と言うような愚痴としても使われてしまうことがあるのですね。 だからこそ、来ないと言うことを事実として、相手に何か責任があるようなフィーリングを与えないように、were comingと言う表現をして、その人が来たいか来たくないかを暗示することなく、そして、もしかしたら繰ると思っていたことが自分の誤解だったかもしれないと言うフィーリングを出せる表現なのですね。 なるほどwouldの場合はもともとのwillの意味が生きているのですね。 >この日本語のフィーリングをすべてこの表現で出すのは難しいと思いますが、I thought you were coming in May!と言うほうが素直に通じると思いますよ。 ではどういう表現をこの日本語表現をするときにするかと言うと、Gee, I thought you were coming. You're not kidding, are you?とか文章の順序を変えて、と言う表現が使われるでしょうね。 なるほど、生きた英語をありがとうございます。ということは恋人にちょっと非難めいて You've gotta be kidding!! I thought you wouuld come!!! というのもありのような気がしますね。 米国ではとっくに上演終了でしょうがクローバーフィールドというパニック映画を見てきましたが、とても恐ろしい映画でしゃべっている英語などはどうでもよくなったというか、聞いている暇はありませんでした。特にパニック映画、戦争映画はワーワー言ってて良く分かりません。 ではまたよろしくおねがいします。

その他の回答 (8)

回答No.8

Gです。 こんにちは!! いま、柳州と言うところに来ています。 これは、時制の一致を重要視する学校文法はバツとなるでしょうし、その重要な部分を使って美ネスマンであると言うフィーリングを出すビジネス文書ではまず使わない表現としておいてください。 日本語での「来ると思っていた」と言う表現は前出の質問でも書きましたが、I thought you were comingと言う表現をします。 しかし、来るつもりだったと思った、来ようと思っていたと思った、と言うのであれば、I thought you would comeと言う表現を使います。 くる事になっていた、のであればwere comingと言う「時制の一致を活用している進行形」を使う、と言うことなのですね。 さて本題ですが、このthoughtはwantedと言う表現が使われる状況を身につけていると、さほど違和感を感じないものとなると思います。 つまり、ほんの挨拶だけでもしたかったから、と言う表現で、I just wanted to say hi and know how you are doing.と言う表現ですね。  この文章を書いているその時もI wantのはずですね。 過去形で書かれているわけですが「過去と感じるほどの過去ではなく、そのとき寸前の過去」とか一秒前にはそう感じていたから書いているんだ、と言うフィーリングの表現ですね。 そのフィーリングの使い方がこのthink/thoughtが入ってくると言えばお分かりでしょうか。 今4月で5月に来るといわれていたけど、5月にはこないし来る予定もない、と言うことではなく、6月に来る、と言われた場合に、話者としては、6月ではなく5月に来ると思った、と言う両方が未来だけど違い未来だ、と感じるときに使われがち、と言ったらお分かりになりますか? しかし、5月に来る、と言うフィーリングはなく、5月には来ると思っていた、と言うのであればその人はI thought you would come back in May.と問題なく言うと思います。 つまり、表現方法の違いと言うか、その人のその時に持っているフィーリングによってwillをそのままもって来たいと感じる人もいる、と言う事なのです。 5月でも6月でも来ると思っていた、と言うのであればI thought you were coming in either May or June.と私ならします、と言う考えは前回の質問と同じ回答となります。 この主語が3人称でも同じに感じます。 I thought he was coming back in May.とするでしょう。 もちろん、I thought he would come back in May.も問題はまったくありません。 そして、I thought he would be here in May.と言う表現で、来ると言う事に焦点を当てているのではなく、ここにいる、ここに来ている、と言うフィーリングを表す事もよく使われる表現です。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。

medicrecru
質問者

お礼

>今4月で5月に来るといわれていたけど、5月にはこないし来る予定もない、と言うことではなく、6月に来る、と言われた場合に、話者としては、6月ではなく5月に来ると思った、と言う両方が未来だけど違い未来だ、と感じるときに使われがち、と言ったらお分かりになりますか? ここのところがいまひとつでしたが、ご回答全体から判断すると I thought you were coming「来ると私は思っていた」 I thought you would come「来ると思っていると私は思っていた」 ってことですよね。 「てっきりくると思ってたよ。こないの~~~うそ~~。」というのは日本語ではこのように2文になっていますが、英語では上のI thought you would come in Mayだけで気持ちが伝わるでしょうか。それともやはり2文必要ですか? 最近Boss is the boss.という質問をしたのですが、この表現は「あれでもうちのボスはボスだから諦めるよりしょうがないよね」みたいな諦めの感じで陰で言うんでしょうから、良く使われる表現か?という表現は変ですけども、現場で使われているかどうか知りたいと思い質問しました。よろしければこちらにもおこしください。

回答No.7

No. 5です。 I thought he will come back here. ですが、おっしゃりたいことは、 (1)thought したのは過去のある時点で、 (2)彼がもどってくる(未来: 仮に6月にしまう)ことはもうありえないことではなく、現時点(4/19)でも貴殿はそのように思っている(I think he will ...の感じ) (3) この発言を第三者にしている(聞かれたので) というようなことでしょうか? だとしたら、 (I met him about a month ago and he talked about his plans.) I understood from what he said that he will come back here in June。 といったような感じでいうと思います。that 以下が未来形なのは、 I still think/believe he will come ... という話者の現在も変わらない確信を反映して。 私の語感では、このような内容を意味する場合に thougth は使わないと思いますが、あえて使うと、 I thought from what he said when I met him last month that he will ... (=I still think/believe he will come ...) のようにして thought の後をすぐ he will ... とはしない。 いずれにせよ、I thought he will come ... とは言わないと感じます。

medicrecru
質問者

お礼

I thought from what he said when I met him last month that he will ... (=I still think/believe he will come ...) ありがとうございます。機会があったら外人に試してみようと思います。

回答No.6

I thought you would be coming back here in May. これも考慮に入れてみてください。 例: I thought you would be coming soon.

medicrecru
質問者

お礼

ありがとうございます。 youだとうまくいかないかもしれないようですが I thought he will come back here. 的な言い方はいかがでしょうか。

回答No.5

I thought you will come back here in May. は「ネイティブに間違っている」といわれるでしょうし、ネイティブにはでてこない表現でしょう。意味はわかってもらえるが、ネイティブは使わない表現でしょう。 このように考えたらどうでしょう。 「5月にここに戻って来る思ってました」とyouに面してその相手のことについていっているわけですが、日本語としてはいいですが、英語では、「思ってた」ということは「そうでなかった(6月なんだ)」ということですから、この発言時には「もうありえない(5月に戻ることは)こと」ですから、will ではおかしくなります(ありえないことをwill...とはいえない)。 蛇足ですが、I think you will come back in May. も、文法的には正確でも、内容的にはおかしい表現(日本語でも「あなたは5月にもどってくると思います」はおかしい(youの意思・予定等について I think you will はおかしい))で、普通ありえないでしょう(よほど特殊な場合以外は)。I think he(三人称) will come back ...ならOKですが。また、youの意思・予定等でなくばOKですが。 例: I think you will be asked to send your resume first. (これはyouの「予定」ではなく、youに対する要請・指示)

medicrecru
質問者

お礼

>I think you will come back in May. も、文法的には正確でも、内容的にはおかしい表現(日本語でも「あなたは5月にもどってくると思います」はおかしい(youの意思・予定等について I think you will はおかしい))で、普通ありえないでしょう(よほど特殊な場合以外は)。I think he(三人称) will come back ...ならOKですが。 I thought he will come back in May.という例文で考えた方が良かったかもしれません。特にyouにこだわる必要もないですからね。 >英語では、「思ってた」ということは「そうでなかった(6月なんだ)」ということですから、この発言時には「もうありえない(5月に戻ることは)こと」ですから、will ではおかしくなります(ありえないことをwill...とはいえない)。 思った時点では5月だと思っていたわけですがそれでもダメということですね。なかなかややこしいです。I thought he will come back hereのように戻ることがありえる場合はいかがでしょうか。

回答No.4

#1です。 考え直してみました。このような考え方は出来ないでしょうか。 you will come back here in May の内容は、まだ出来事として起こっていない、つまり今現在まだ5月になっていなくて、I thought というのは過去のどっかで自分は思っていた、つまり今はその考えは変わっていて、「5月に帰ってくるとは今は私は思ってないよ」ということを言いたいのではないでしょうか。 文章下手ですみません。 このように考えると、私自身でですが、腑に落ちました。 ただ、それがネイティブが考えたときにどうか、というのはわかりませんが。

medicrecru
質問者

お礼

ありがとうございます。文章把握力が私にないせいかよく分かりませんでしたが参考にさせていただきます。

回答No.3

thought, knew, understood, felt, believe などのメンタルな動詞の過去形の主文の中に、現在形、未来系の従属節があるのはやっぱり変じゃないでしょうか。文法的な問題より感覚的な問題だと思います。なのでネイティブに聞くしかないですね。

medicrecru
質問者

お礼

たしかこの質問でネイティブはこのような使い方はしないというような貴重なご意見をなさっていらしたと思いました。私は英会話も習ってなくて、ネイティブの知り合いもなく、メールを打つこともできませんので確認することはできませんが貴重なご意見ありがとうございます。

noname#77517
noname#77517
回答No.2

ネイティブでも、メールや口頭で、時制の一致のルールから外れて、 使うことは多々あると思います。 特にこのような例の場合、今時点で、まだ「あなた」が来るのが 未来ですから、I thought でも I said でも、will を使うことは よくあると思いますし、こちらから書いても、きちんと理解される はずです。

medicrecru
質問者

お礼

>特にこのような例の場合、今時点で、まだ「あなた」が来るのが 未来ですから、I thought でも I said でも、will を使うことは よくあると思いますし、こちらから書いても、きちんと理解される はずです。 英会話も習ってないしネイティブの知人もいないのでメールを打ってみることもできません。貴重なご意見ありがとうございました。

回答No.1

文法論で言えば「間違っています」 理由は thought までが主節で、that(この文では省略)以下が従属節になっています。 「時制の一致」現象が起こり、従属節の時制は主節に従う、のが通例ですので、普通は I thought you would come back here in May. となると思います。

medicrecru
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >I thought you would come back here in May. となると思います。 おっしゃるとおりだと思うのですが、toldの場合私の本では Jim told me he will call me next week. Jim told me he would call me next week. どちらも状況によって可。 となっています。thoughtについては本に書いてないので判断できず、実際使われているかなというところで判断せざる負えないかなと思いました。 ネイティブとの会話あるいはビジネスメールお得意な方などと書いてしまいましたが「本に書いてあるよ」とか何か根拠があるよという方からのご回答もお待ちしております。

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