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光は直進するものとして
※ タイトルについて (1) 仮に、強力なレイザーを空に向けて1秒間照射するとする。 すると長さ30万kmの光の帯ができる。 (2) そこでスイッチオフ。 (3) するとその帯はその長さのまま、列車のように宇宙を飛び続ける、 (空気その他の抵抗は無視)と考えていいものでしょうか。 (4) そうだとすると、 ア.その飛び続けるパワーの源とは? イ.その到達距離は? (5) いやそうではなく、スイッチをオフにした瞬間「その帯」も なくなる。と考えるべきでしょうか?
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- nrb
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仮定が光は直進するものとして (1) 仮に、強力なレイザーを空に向けて1秒間照射するとする。 すると長さ30万kmの光の帯ができる。 光は直進するんだから乱反射しないので・・見ることが出来ないのでできません 意外と盲点です (3) するとその帯はその長さのまま、列車のように宇宙を飛び続ける、 (空気その他の抵抗は無視)と考えていいものでしょうか。 何かにぶつかるまで進みますね・・・・その後に乱反射します (3) するとその帯はその長さのまま、列車のように宇宙を飛び続ける、 (空気その他の抵抗は無視)と考えていいものでしょうか。 重力の大きな所に入ると・当然変わります (この辺は相対性理論と関係あるのでかなり難しいのであえてこの表現とさせていただきます) (4) そうだとすると、 ア.その飛び続けるパワーの源とは? イ.その到達距離は? 慣性の法則で無限に進みます (光の理論は非常に難しいのあえてこの表現にします) 到達距離は無限です (5) いやそうではなく、スイッチをオフにした瞬間「その帯」も なくなる。と考えるべきでしょうか? 人間には見えないので・・ね
スイッチをオフにした後も、1秒間分の光は飛び続けますよ。 光と同じ電磁波である電波でも、同じ現象が観測できます。 アマチュア無線でEME(月面反射通信)という楽しみ方があります。 比較的強力な電波を月に向けて発射し、月で跳ね返ってきた電波で、同時に月が見える海外の地域等と交信する方法です。 月までは約38万kmの距離があり、電波の往復には2秒半くらい掛かります。 トランシーバーの送信を止め、受信に切り替えると、自分が送信した月から返ってきた電波を聞くことが出来ます。
- cato_01
- ベストアンサー率26% (74/277)
(1) 仮に、強力なレイザーを空に向けて1秒間照射するとする。 すると長さ30万kmの光の帯ができる。 ★ そのとおり (2) そこでスイッチオフ。 ★ 電磁波は粒が飛びつつ、粒そのものが振動しているので (3) するとその帯はその長さのまま、列車のように宇宙を飛び続ける、 (空気その他の抵抗は無視)と考えていいものでしょうか。 ★ 光はそこで、途切れる。 (4) そうだとすると、 ア.その飛び続けるパワーの源とは? ★ 空中戦電力 イ.その到達距離は? ★ 光の電力が途切れずに発射され、続けるならば、何年でも飛んでいく。 (5) いやそうではなく、スイッチをオフにした瞬間「その帯」も なくなる。と考えるべきでしょうか? ★ 空中戦電力が供給されないので、光は消滅する。
お礼
No.2とは微妙にニュアンスに差がありましたが 有難う御座いました
お礼
それが分かったとしてそれがどうした、っちゅ~様な 質問でしたが 有難う御座いました