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文書偽造や労働違反に対しての訴え方法

マンションを販売している会社です。営業マンの労働時間・・・朝9:30~深夜12:00、週末は深夜3時位まで駅でのキャッチ。電柱にビラ貼り。タイムカードは手書きで一応退社は21:00位にさせられている。しかし証明するものを取得できない。 給与明細の偽造・源泉徴収票の偽造・住宅ローン控除を受けるためにマンション購入のお客様は投資客でも実需客として扱っている。 しかし知識不足のため、これと言って何を証拠としてどこに訴えればよいのかわかりません。費用もかけられません。 と言うのも事務職で働いていた11名がリストラされました。 辞めたくなければ営業職で採用との事で、深夜の労働で続けていけるわけがなく、一身上都合で退職となりました。 しかしどうしても一身上都合で辞めさせられることに納得がいかず数名が労基へ訴えたのですが、一度サインしてしまった書類は変えられないとのこと。会社へ訴えても脅しのような感じで受けてもらえません。 数多くの問題が重なっていますがどうしてゆけばよいでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • neKo_deux
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回答No.1

本来ならば、まずは(退職前に)会社の労働組合へ相談すべきですが、状況からして、組合は無いか機能していませんので、社外の労働者支援団体へ相談する事をお勧めします。 副職の選択肢が無いのであれば、不当解雇として、集団で損害賠償の請求を行うような事になるでしょうか。 > 一度サインしてしまった書類は変えられないとのこと。 早急に内容証明郵便で取り消しの意思表示をするべきです。 > しかしどうしても一身上都合で辞めさせられることに納得がいかず こちらが原因で眠れない、イライラする、仕事や転職活動が手に付かない状況でしたら、お気軽に心療内科でカウンセリングを受ける事をお勧めします。 専門の医師に直接相談したり、簡単なお薬でグッスリ眠れればラッキーです。 その際の診療の記録、治療の実績、診断書があると、精神的苦痛を主張するのに有効です。

その他の回答 (2)

  • uoza
  • ベストアンサー率39% (326/827)
回答No.3

販売不振のため、なりふり構わない状態の会社のようです。 会社は従業員の労働時間管理を労務管理として行う義務がある。したがって、労働時間についての証明は会社がしなければならない。 従業員が独自に実態としての労働時間を疎明したときには、会社はそうでないことを立証する義務がある。しかしたいてい形式的な意味を成さない証明しかできないか、自身でもみ消しているために証明能力がない。 したがって、従業員の疎明する資料にしたがって残業代が支払われなければならない。 これが裁判の実態。 確かに辞めた後ではなかなか難しい。また、ある程度整理してかからなければ効果はない。 ≪一身上都合で辞めさせられることに納得がいかず数名が労基へ訴えたのですが、一度サインしてしまった書類は変えられないとのこと≫については、労働基準監督署のタッチする業務内容でないためなので、監督官の言葉は参考程度に止めておくことです。 これまでの回答者さんが示しておられる相談先に行かれることをお勧めします。会社もいつまで存在しているかわかりませんし。

  • 0123555
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回答No.2

 >証拠としてどこに訴えればよいのかわかりません。  ・企業の不正に対する「告発」。ご自身や同僚の実質的な損害発生に対する「損害賠償請求」。それぞれに関する証拠は大変重要ですので小さなメモ記録から書類まで破棄しない方がよいと思います。  なにぶんこの場で的確に状況を十分把握できませんので、公的機関もしくは外部ユニオン等に詳細相談するのがよいと思います。お住まいがどこなのか不明なので管轄の部署を確認ください。なお、確実に問題解決できるとの明言は控えますが、ご参考まで。 「厚生労働省・総合労働相談」 http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html 「個別労働紛争解決制度・例東京」 http://www.roudoukyoku.go.jp/roudou-soudan/index.html 「首都圏青年ユニオン」 http://www.seinen-u.org/ 「東京ユニオン」 http://www.t-union.or.jp/  

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