- ベストアンサー
節税
昨年末に、起業した者です。3月末で初決算を迎えたのは良かったのですが、利益が相当出てしまいました。有難いことですが。 おおよそ、4000万の利益となりこのままでは税金が膨大な金額になります。キャッシュで保有しているので支払は問題ないですが、あまりにも多額になり過ぎる為、なんとか節税が出来ないか考えています。 今のところ、決算賞与(従業員5名)くらいしか思いつきません。すでに決算を迎えてしまった今となっては、何も出来ないのでしょうか。 どなたかお教えください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
初めての決算ということで不慣れなことが多いと思いますが、節税を伴う決算対策は事業年度内に行うものです。決算期を越えてから考えるものではありません。決算期を越えてから何かをすると、契約等を期末時点に遡って行っていたことにしなければならないために、違法とはいかないまでも勧められることではありません。 決算賞与についても未払いの場合は期末までに支給対象の方へ支給の通知をすることが必要です。顧問税理士でもいれば事前にアドバイスがあったことと思いますが、全て自身でと考えているなら今期は勉強と思って適正に申告し納税した方がいいですよ。
その他の回答 (2)
noname#78412
回答No.2
決算賞与なりで対策を採るとしても、3月中に手続きする必要がありました。もう間に合いません。もし書類の日付を偽ったりすれば脱税となり、税務署にばれれば重加算税などのペナルティが発生します。 今後はきちんと経営分析のできる会計事務所に依頼して、税務対策などのアドバイスを受けるべきでしょう。
- misaemasa
- ベストアンサー率16% (87/532)
回答No.1
領収証は無理ですし、正直に税金を納めましょう。 現金が残るほうがいいです。 いつ何時いるようになるかもしれません。 準備金として預金しましょう。