方べきの公式の『方べき』の意味

質問

よろしくお願いします。
国語の質問かもしれませんが、
数学の接弦定理と相似を使って証明できる
『方べき』の公式がありますが、この方べきの
言葉の意味をご存知の方ご教示ください。

また図形で使うのは当然とわかりますが
主にこの公式はどんな時に有効なのでしょうか？
あわせてご教授いただけたら幸いです。

回答No.1

zaisai · ベストアンサー

方冪の定理
http://hooktail.maxwell.jp/kagi/06ea13e4b8b30951e5ed72aa1ef7a908.html

冪
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AA

お礼

ご回答ありがとうございました。
参考のサイトとてもためになりました

回答No.2

egarashi

答えになっているか微妙ですが、方べきの定理の公式は、相似な図形の比をとっているに過ぎません。
例えば、PB:PC=PD:PAを
PA・PB=PC・PDと書き換えているだけです。
個人的には、公式にするほどのものかどうか疑問です…

お礼

ご回答ありがとうございました。
定理というより導き方が大切なのは
私も理解しています。
たぶん、有名相似図形を覚えさせるために名前がついている
ん出症ね。