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元の図形と相似形でかつお互いに合同な図形

■■■■■■ ■■■■■■ ■■■■ ■■■■ 上の図形を「元の図形と相似形でかつお互いに合同な4つの図形」に分割したいのですが、可能でしょうか? わたしも考えてみたんですけど、 ■■■ ■■ と ■■ ■■■ の2種類の図形を使えば、4つに分割できました。 でもこれって、条件に合ってますか? 「元の図形と相似形でかつお互いに合同な4つの図形」 という意味が、いまひとつピンとこないんです。 数学(算数?)は苦手なので、簡単な言葉でもらえるとうれしいです♪ よろしくお願いしまーす。

質問者が選んだベストアンサー

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  • echoes
  • ベストアンサー率18% (12/64)
回答No.1

 正解だと思いますヨ。 ■■■ ■■ と ■■ ■■■ の2種類の図形を使えば  とありますが、これら2つは全く同じ図形とみなしてよいと思います。合同ですし。 >元の図形と相似形でかつお互いに合同な4つの図形  「合同」は、形も大きさも全く同じ図形。「相似」は、形が同じだけど大きさが違う図形。「合同」は1種類しかないですけど、「相似」なら何種類も考えられますネ。全ての円は半径にかかわらず「相似」ですし。

noname#14650
質問者

お礼

echoesさん、すばやいお返事ありがとうございます! それに説明が簡潔明瞭で、とーってもわかりやすかったです。

その他の回答 (4)

  • aster
  • ベストアンサー率70% (374/533)
回答No.5

  三次元空間のなかの三次元の図形の場合だと、「鏡像反転」は禁じられています。 しかし、三次元空間のなかの二次元の図形だと、三次元空間のなかで、半回転させると、二次元上では、一見「鏡像反転」になった図形になってしまうのです。 「鏡像反転」というのは、ある図形を、鏡に映した時の形になるような、図形の変形です。丁度、二つの図形が、二次元だけを考えると、「鏡像反転」になっているのです。 この二つを使わないと、四つに分割できないという証明を記します。 まず、基本図形A: ■■■ ■■ これを、元の図形の左上の角に使います。すると: ■■■■□□ ■■■□□□ ■■■■ ■■■■ こうなります。一番上の段の右から三番目、左から四番目の四角を、埋めようとすると、Aの図形を、もう一度使うことになります: しかし、Aを使うと、次のようになり、埋まめることのできない部分が、左の端上の縦二個の正方形になって出てきます: ■□□□□□ ■□□□□□ ■■■■ ■■■■ 従って、Aの図形だけでは、元の図形を造れないことになります。一番最初に、次のBの図形を使います: ■■ ■■■ すると、図形は次のようになります: ■■■□□□ ■■■■□□ ■■■■ ■■■■ 次にAを使い: □□□□□□ □□■■□□ ■■■■ ■■■■ すると、残った部分は:    ■■ ■■■■ ■■■■ これは明らかに: Aの図形: ■■ ■■   ■ Bの図形 ■■ ■■■ の組み合わせで、結局、Aが二個、Bが二個で、元の図形が造れます。 Aのタイプの図形だけだと、最初に失敗したように、矛盾が出てきて、元の図形を「合同な」四つの図形に分けることができなくなります。  

  • good777
  • ベストアンサー率28% (36/125)
回答No.4

あってます。 よくできましたね。 優秀です。

  • haru-bon
  • ベストアンサー率33% (49/147)
回答No.3

申し訳ないです…No.2のharu-bonです。 No.1の方及び質問にある答えで合っているようです。 合同の条件は「平行移動(ずらす事)」「回転移動(まわす事)」 だけだと勘違いしていました。 もう一つ「対称移動(裏返す事)」もアリでした…お恥ずかしい。 なんだか不安に思い中学の参考書を引っ張り出して確認しました。 先に確認するべきでしたね。ホントに申し訳ないです。        

noname#14650
質問者

お礼

haru-bonさん、わざわざ参考書まで調べてくれて、ありがとうございます! 説明もわかりやすくて、わたしでも理解できました。

  • haru-bon
  • ベストアンサー率33% (49/147)
回答No.2

こんばんは。 えーと、正解はわからないんですけどその答えは 問題の条件を満たしてないのではないかと思います。 問題の意味は ・元の図形を4つに分ける ・元の図形と相似形=元の図形を縮小した形 (相似には拡大もアリだけど今の場合大きくなる事はないので) ・お互いに合同な=4つは同じ形 と言う事になります。 2種類の図形では3番目に合いませんよね?