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障害者枠で働く私がもう倒れそうな理由とは?
- 障害者枠で働いている私は、予定通りの勤務時間を超えて働かされることがあります。
- 更に、立って挨拶しなければならないルールや遠距離通勤の負担も大きく、限界に達しています。
- 相談したハローワークが会社の対応に困っている状況で、私はもはや倒れそうな状態になっています。
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質問者が選んだベストアンサー
人事で実務や採用また障がい者の方の部下もおられました。 そういった実務や相談などをしてきた者に過ぎません。 体調は大丈夫ですか? ご質問で瞬時に「1ヶ月単位の変形労働時間制」を採用している会社だと分かりました。ご質問のようにその月内で時間を調整し最終的には実質週40時間になるので、実質的には時間外労働や残業という概念がなくなります。 そういう場合は、極端な例えで言うと今日3時間オーバーしたら比較的暇な時は逆に3時間早く退社する、あるいは3時間送れて出社するということも可能かと思います。一概には勝手にはできないとしても、必ず勤務シフトや予定を出す必要があるかと思います。 また疲労の度合いも個人差があるので、まずは信頼できる上司や先輩に相談されることを強くお勧めします。 障がいの程度や性質などそれぞれなのですから、まず理解できる上司や人事担当などに相談されてはいかがでしょうか。当然勤務される上でできないことは支援するのは当然かと思いますし、できることは自分でやることもご存知かと思います。しかし体を壊してまでの過度な疲れが出るようであれば早めに相談されることが賢明かと思います。 決して特別扱いというわけではなく、障がいの程度などによって配慮しないと仕事どころではないと思います。健常者でも通勤時間が長時間であれば疲れるのは当然かと思います。 会社がハローワークに行くことを拒否することなどは認められていないし、それは個人の自由の問題かと思います。 またあまりにあなたの障がいの程度や応じた仕事配分などを行うのは当然かと思います。場合によっては仕事を変わることで無理なく長い目で考えると良い場合があるかもしれません。 いずれにしてもあなたの障がいの性質などを理解できる方の協力が必要かと思います。ひとりで悩むのは精神的にも身体的にも良いことではないと思いますし、無理をすることで仕事に影響が出る危険性は誰でもあることかと思います。 参考程度にでもなれば幸いです。
お礼
上司が理解がない人でこんな事になってしまいました。その人より上の人となると社長ということになります。取締役もいますが、理解はありません。ハローワークに電話して見に来てもらうように言いましたが、会社が断ったため実現してません。朝は30分前に出社しなければいけません。掃除と朝礼です。 年齢があり、近くの仕事が給料が安かったのと、若い人希望の会社が多かったためこちら(東京)まで来ました。6時に帰れれば私は続けられます。 アドバイス、ありがとうございます。