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もし記憶を参照しなかったら
もし記憶を参照しなかったら、 当然過去は無いですよね。 また、記憶の投影物としての未来も無いですよね。 すると、記憶を参照しなければ永遠に連続した現在が続くということになりますか。
- shift-2007
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- 哲学・倫理・宗教学
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私は何も考えないで頭を真っ白にすることが出来ます。 その程度についてはいろいろと試行錯誤していまして、まさにご質問の状態を実践しました。 何も無く流れていく時間の中に呆然とするのみです。 懲り懲りしました。
- littlekiss
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訂正と追加です。 ANo.27の中で人名に誤りがありました。m（＿ ＿）m 誤）シャルル.モーリスト.ド.タレーラン＝ペルゴール 正）シャルル・モーリス・ド・タレーラン＝ペリゴール http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB 不思議の国のアリス Alice's Adventures in Wonderland ルイス・キャロル 著 より（一部抜粋） http://www.genpaku.org/alice01/alice01j.html#ch7 「どうしたって、もうにどとあそこにはもどりませんからね！」とアリスは、森の中の道をすすみながら言いました。「生まれてから出たなかで、いっちばんばかばかしいお茶会だったわ！」こう言ったとき、木の一つに中に入るとびらがついているのに気がつきました。「あらへんなの。でも今日って、なにもかも変よね。だからこれも入っちゃおう」そして入ってみました。きがつくと、アリスはまたもやあのながい廊下にいて、近くにはあの小さなガラスのテーブルもあります。「さて、こんどはもっとうまくやるわ」とつぶやいて、まずは小さな金色の鍵をとって、お庭につづくとびらの鍵をあけました。それからキノコをかじりだして（かけらをポケットに入れてあったのです）、身のたけ30センチくらいにしました。それから小さな通路を歩いてぬけます。そしてやっと――ついにあのきれいなお庭にやってきて、あのまばゆい花だんやつめたいふん水のあいだを歩いているのでした。 『スライディング・ドア』 http://www.mirai.ne.jp/~ash/cinema/slidingd.html 今何時？
お礼
時間はある？ない？ 空間はある？ない？ 無はある？ない？ 死はある？ない？ 自分はある？ない？ 存在の不思議 ご回答ありがとうございました。
補足
”すべて（世界や他人）が自分として存在する” これどう思う？
No.２９です。 《涅槃》が 境地であっても 今の状態ではなく 将来におかれていることに 見解のちがいがありますが そういう差異は ふつうのことですので 了解しました。
お礼
これに懲りずまたのご回答をお願いします。 ご回答ありがとうございました。
No.２８です。 逆です。わたしが感情を害したことは 問題が別です。それによって動いたのなら 全部なかったことになります。何の問題も発生していまないと受け取っていただいて かまいません。 要は 《涅槃》の意味を ご自分の考えで 明らかにして示してくだされば よいのではないでしょうか。 その中味によって やはり どうでもよいという考えで その言葉をあいさつに使ったと わたしが思うかどうか 決まるでしょう。その問題です。 今回 はっきりさせないなら また 同じ問題が起こるでしょう。そのときには 《何を言ってるんだ。あの時には 何も言わずに終わったじゃないか》ということになります。これを 覚えておらず 忘れていたとしても そういう記憶という行為能力がはたらいていると考えます。 あとは わたしの認識が 正確であったかどうかに 絞られるでしょう。
お礼
＞要は 《涅槃》の意味を ご自分の考えで 明らかにして示してくだされば よいのではないでしょうか。 自殺した俳優の最後の言葉をシャレとして使ったのは私の間違いですね。 涅槃とは場所ではなく状態、境地のことです。 brageloneさんも私もそういう境地に至ったならその時お会いしましょうということでした。 これが今のところの私の涅槃についての考えです。 ご回答ありがとうございました。
No.２６です。 永遠の現在に立つのならば こちらから止めるわけには行きません。永遠でなくなりますし 現在でもなく そこに亀裂が入ります。 これは 意識するしないに関係なく 失礼を誘発するようなあなたの言葉使いに発すると認識しています。 要するに まともに 人に相い対していないというその状態です。（一部分で まともに接するならば あとの一部分で どうでもよいように遇しても ゆるされるという考えた方のようです）。 ここまで 指摘して 姿勢が変わらなければ わたしのほうから 去って行っても ゆるされるでしょう。自分に対しても あなたに対しても わたしからの失礼のほどはなかったと確認したことになるでしょう。 木の肌理（きめ）というのでしょうか そこから拡がって想像されるような目に見えない条理が 生きて わたしたちの記憶行為には はたらいているというのが わたしの回答です。
お礼
＞要するに まともに 人に相い対していないというその状態です brageloneさんを不快にさせたことは謝ります。 ただ、それとこれをイコールにするならご自分の感情に振り回されているか独善と言えないでしょうか。 ご回答ありがとうございました。
- littlekiss
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風見鶏ブレンド（ほろ苦いモカ味） カフェ それは… 悪魔のように黒く 地獄のように熱く 天使のように清く 愛のように甘い 汝の名は コーヒー Wikipedia シャルル.モーリスト.ド.タレーラン＝ペルゴール 語録
お礼
ナイスタイミング これからコーヒー３杯目を入れるところなの ご回答ありがとうございます。
No.２５です。 ★ 私の人間性がどうしてそんなに気になるのです？ ☆ その気遣いではなく 言葉使いが まちがっていますよという指摘です。 ANo.１７において こう書きました。。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ★ いつの日か涅槃でお会いしましょう ☆ とのこと。専門でない者が言うことですが 涅槃が 《ここ》と違うどこかであったり 《いま》ではない いつかのことであったりするのではないですよ。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ☆ この指摘は ★ 相変わらずまじめですね。 ☆ の問題ではなく さりとて ★ それほど深い意味は無いのです。Good Luckみたいな物だと軽く流してください。 ☆ という問題でもないと知るべきですよという気遣いのことです。なぜなら 《涅槃》を――《永遠の現在》という主題のもとに 用いるからには――同じ情況で 別々の意味で使うのは その使い分けを しゃれとして受け取ってくれというほうが おかしいです。 いえいえ そうではありません。 一方のふつうの意味のほかに 他方では どうでもよい言い方で それぞれ使い分けたというのは ただ 自分のくせであるに過ぎないのだから ただちに 相手に分かってくれというのは 早過ぎますよという指摘です。 もしそうであれば ★～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ＞あなたが自分の流儀に合わないものについて理解が届かなかっただけのことです ならばそれはお互い様でしょう。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ☆ とは言えません。つまり しゃれにもなっておらず 《流儀》の問題ではないということ。したがって 《お互い様》にはならないということです。 《流儀でも何でもない自分のくせをもって 相手の文章や対応を読んで判断していたので 理解が行き届かなかった》というのが 精確な表現です。そのとき ★ Good Luckみたいな物だと軽く流してください。 ☆ に わたしが従ったなら わたしが自分の文章を いい加減なものとして書いたことになり 自分にも あなたにも 失礼になります。
お礼
もうやめましょう。 ＞ことばが二種類あると認識しておきます。そのうち一種類のほうは どうでもよい事柄として使うものとしてあるのだと。 ここまで分かったんだからそれでいいじゃないですか。 ご回答ありがとうございました。
No.２４です。 ★ そうそうそんな感じです。 ☆ はじめっから そんな感じでしたよ。あなたが 自分の流儀に合わないものについて 理解が届かなかっただけのことです。 けれども 同じことばを 同一の情況で 二種類に使い分けることは 流儀の問題でも しゃれの問題でも ありません。つまり 自分では 使い分けていると思っていても 自分よりほかの人に対しては 使い分けているということには ならないと知るべきでしょう。 ひとことで 自分のくせの押しつけです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ＞あなたが自分の流儀に合わないものについて理解が届かなかっただけのことです ならばそれはお互い様でしょう。 それに私の人間性がどうしてそんなに気になるのです？
No.２２です。 わかりました。shift-2007さんには ことばが二種類あると認識しておきます。そのうち一種類のほうは どうでもよい事柄として使うものとしてあるのだと。 相手には その使い分けが わかりにくいですがね。
お礼
そうそうそんな感じです。 だからlittlekissさんの様なお礼も書くわけです。 あ、いやlittlekissさんのお礼がどうでもいいんじゃないんですけど。 ご回答ありがとうございました。
- littlekiss
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ANo.21からひきつづき… ●本人が未来を想定していなくても現在は過去に依存することですか。 うーん どうだろう？ またまた、わたくしごとでなんなんだけど… 学生時代、五竜とうみや斑尾へスキーを滑りに行ってたことがあったんだ。内定もとれもうじき就職するぞって頃に、スキーをずっと滑っていたいと強く思ったもんだ。求人情報誌を見ればペンション／住み込み食事付き,空き時間スキー可能バイトを求むとある。この一文にマジ心揺さぶられた。春スキー、半袖のTシャツ着てお陽さんサンサンと降り注ぐ中ゲレンデを滑れたらどれほど気持ちいいことだろうと。そうは思いつつも時期がくれば、大学の卒業式、謝恩会を欠席し、就職先の会社で行われる5泊6日（琵琶湖）事前研修合宿に参加していた。 過去に依存しているか？って、尋ねられれば、助けられてることはおおいね。ほら、いまもコーヒーブレイクとりながら、ふと、その頃のあったかい思いにこころを馳せこころ和ませていたりするよ。あんなことやこんなことあったっけと。 (*^^*)v うふぅ。。。
お礼
はは、哲学的なことと絡めないとここの管理者に怒られるから書いただけですので。 私はスキーはぜんぜん上達しなかったですねー 上達しないから、滑落するだけの行為は無意味であると自分を言い含めてやめてしまいました。 あーホットケーキが食べたくなった。 ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 不思議ですね。 私、この質問は何の考えもなしに書いたんですよ。 いつもならこんな反論が帰ってくるからこう答えてやろうとか思うんですが、今回はただ頭に浮かんだことを書いただけで特別な意図はないんです、それほど盛り上がるお題とも思えなかったし。それにしては回答数と回答者数が多い。 私、primeapeさんのこと覚えています。 たぶん一度回答をもらっています。そのときもこういう風なことを書いていたように思いました。 これも何かの縁なのでちょっと質問してもいいですか。 頭が真っ白だったとしても、真っ白であると言う自覚はあるわけで、それを自覚しているのは何（誰）だと思いますか。 考えないということと、思考が停止しているというのは違うように感じるのですがどう思いますか。