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専門家・経験者・一般人と自信あり・なしの区分について
パネル側(?)の先生方と質問される方に伺いたい質問です。 皆様ご存じの通り、このサイトで回答を行う際、タイトルにある通り、回答する方が専門家、経験者、又は一般人であるかの内一つを選ぶ必要があり、又その回答に対し自信があるか、又はないかも決めなければなりません。 私が見た限りでは、このガイドラインらしきものは無いようです。 そこで、質問ですが、回答される方はどのような基準で自分が専門家なのか、経験者なのか又は一般人なのかを決めておられるのでしょうか。 さらに、回答に対する自信有無の選択ですが、あるかないかの二つしかなく、これもどのような基準で考えておられるのでしょうか。 最後に、質問を投稿した本人がこれら区分をどこまで重要視されるのかも興味深いところです。 もう少し細かく書こうとしましたが、800字の制限があるのですね。 皆様のご回答をお待ちしております!
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お礼
ご意見、ありがとうございます。 数学の専門家、物理学の専門家、法律の専門家などは、それぞれの分野における基礎となるルールを熟知し、基本的なノウハウをお持ちであり、又それが当たり前と誰でも考えると思います。しかし、英語となると基礎ルールであるはずの文法そのものを全て把握・理解し、ましてはそれぞれの応用について詳しい方は殆どおられないのではないかと想像します。英語には純粋な言語としての学問的なルーツに加え、文化的及び歴史的な要素もあるかと考えます。と考えると、英語は範囲が広すぎるので、厳密な意味で英語の専門家と言える方は一人もいないかも知れません。 よって、このようなサイトで専門家を名乗った方に対し、突っ込む事は許される事であり、名乗った人はおっしゃる通り、受けるべく姿勢を持つのが正しいのでは、と感じます。でも、自信ありの方もそうであれば同じではないでしょうか。誤っている解答は質問者をミスリードする可能性があり、間違っている事が分かっている方は突っ込むべきではないでしょうか。最終的に回答の品質改善につながると思うので。勿論、単に意見を述べている場合を除いて。