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専門家・経験者・一般人と自信あり・なしの区分について

パネル側(?)の先生方と質問される方に伺いたい質問です。 皆様ご存じの通り、このサイトで回答を行う際、タイトルにある通り、回答する方が専門家、経験者、又は一般人であるかの内一つを選ぶ必要があり、又その回答に対し自信があるか、又はないかも決めなければなりません。 私が見た限りでは、このガイドラインらしきものは無いようです。 そこで、質問ですが、回答される方はどのような基準で自分が専門家なのか、経験者なのか又は一般人なのかを決めておられるのでしょうか。 さらに、回答に対する自信有無の選択ですが、あるかないかの二つしかなく、これもどのような基準で考えておられるのでしょうか。 最後に、質問を投稿した本人がこれら区分をどこまで重要視されるのかも興味深いところです。 もう少し細かく書こうとしましたが、800字の制限があるのですね。 皆様のご回答をお待ちしております!

みんなの回答

noname#11476
noname#11476
回答No.5

前にも同じ質問がでたことがありますね。(英語のカテゴリではなかったと思いますが) 私の基準: ・専門家:やっぱりこれで収入を得ている人ですね。     (私の場合は物理の一分野に限定しています) ・経験者:これは幅広くて、一般人以上だけど専門家又は、それに準じる幅広い知識は持っていない。      (狭い領域に限定すれば、収入のために仕事として行った分野も含む)      しかし英語のカテゴリーだと「経験者」というイメージからは、自分もその問題に直面したことのある人という印象を受けます。      経験者と一般人の区別は難しいですね。 ・一般人:特に特別な経験はないけど、その質問に対してならば答えを知っている人。      とはいえ、質問に答えられるわけですからそれなりの知識(場合によっては仕事で得た知識も)があることもあります。 で、自信は上のランクがどれかによってかわります。 ・自信: 専門家として自信がある.  誰がなんと言おうとそれが正しいと専門知識で答えられる場合。  逆に自分の記憶がちょっと定かでなかったりして、今ひとつ自信が持てないときには自身なしにする。  間違えたときに質問者に多大な迷惑をかけないように慎重になります。 経験者として自信がある.  自分の経験の範囲では正しいと信じているし、正しいという根拠についてもある程度専門的に答えられる。 一般人として自信がある.  自分の答えが正しいと自分で信じたとき。但しもちろん専門家の目からすると間違っていることもあるけど、  専門知識のもたない一般人なので間違えることもあること位は許して欲しい。(お願い、許してください。) では。

noname#2733
質問者

お礼

皆様の貴重なご意見ありがとうございます。参考になるものが多くあると感じました。 又、人によってはかなり違う認識である事が分かり、興味深いものがあります。 mickjey2さん、ありがとうございます。 私の横着で事前に同様の質問があったかを調べなかったのが原因です。すみません。 私はこの英語のカテゴリでの応用について聞きたかったのです。 専門家=professional(英語での意味)と理解してよろしいでしょうか。要は、その方のスキルにより収入を得ていると。レベルの高い同時通訳者の方とか、翻訳会社にお勤めの方とかは勿論専門家と私も思いますが、英会話学校の講師、学校の先生は本来の意味での専門家と考えるべきでしょうか。要は英語の専門家とはどういうスキルを持って専門家と言うべきか、英語の経験者(海外子女の方とか、長い間海外で過ごされておられる方)は単に経験者なのか、学生でTOEICスコアが900点以上の方は専門家でもなく、経験者でもなく、一般の方とするべきなのでしょうか。 自信の定義については、なるほどと感じました。そのような区分で相対値であるお考えは非常に参考になりました。 今後ともよろしくお願い致します。

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  • q-type
  • ベストアンサー率17% (437/2543)
回答No.4

私も時々感じる事ですが・・・。 専門家:自分の職業に該当する時 一般人:通常使います 経験者:そのもの経験した事ある場合ですが、人生関係の場合は私の経験が質問者     さんの置かれた状況に必ずしも当てはまるとは思えないので使いません。 自信あり:経験済みの事とか自分の専門分野の回答の時使います。      「あなたならどうする?」的質問の場合も使う事有ります。 自信なし:質問の内容がイマイチ不明な場合(補足要求する場合も有ります)      経験者の時と同じく人生系の質問の場合コチラを選択します。 時々似非専門家とか見かけますが気にせず回答しています 金銭がらみや人生事については「アドバイス」「一般人」「自信なし」で答える 事がホトンドです(間違えてチェックしてしまう場合も有るかと・・・) 本当の所質問者自身が判断しなければならない事ですので、「回答」「自身あり」 って個人的には変だな!って思うんですョ~   蛇足です 普通その人が書いた文章を読めば経験した意見なのかそうでないか判ると思うのですけど、思い込み過ぎでしょうか? (^▽^笑) 適当な事書いてる人も居ますのでそういった見せかけでは無く書かれた内容で判断 されるべきかと思いますョ

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  • TK0318
  • ベストアンサー率34% (1260/3650)
回答No.3

私の場合・・・ 専門家・・・それに対して職業あるいはそれに精通している場合、私はここで1000回以上回答していますがこれをつけたことは一回もないです^^; 経験者・・・過去やったことがある、調べたことがある。ゲーム系でよくつけています。 一般人・・・上以外。ほとんどこれです。 自信のあるなしは怪しい時は全部自信なしにしています。 ←自分の経験ですし自信があるのでこのように^^

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  • siosion
  • ベストアンサー率42% (11/26)
回答No.2

こんにちは。この回答って私の場合は・・・でよろしいですよね。 私の場合は 専門家・・・自分の職業、大学の選考分野に関することの質問、そして主人の専門分野で私が熟知している場合ここにチェック。 一般人・・・知っているけど、確実なのか自信が無い!!でも、誰も回答してないんで私の拙い意見で良ければ・・・と思って回答するとき。 経験者・・・専門外ですけど半年なりしっかり勉強した自信のあること。子育てで経験したことだった場合。 「あり」、「なし」はほとんど「あり」にしてます。自分の意見に責任も持ちたいので、でも「好み」や「考え方の違い」で答えが違うなと感じる質問では「なし」の場合もありますね。 最後に、質問者としての区分の捉え方は、回答の意見がいろいろだった場合「専門家の自信あり」を頼りにしてしまいますが、同じ方向の意見だったら、特に気にしません。こんな感じです。

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  • mokonoko
  • ベストアンサー率33% (969/2859)
回答No.1

> 回答される方はどのような基準で自分が専門家なのか、経験者なのか又は一般人なのかを決めておられるのでしょうか。 私の考えでは 専門家:それを職業にしている、もしくはそれに相当する能力を持っていると自覚している場合 経験者:質問と同じような疑問を抱いたことがある、利用したことがある。一般人以上、専門家以下。 一般人:質問内容によっては、無責任な発言でも許して欲しいという免罪符的な側面があります。 自信の有無は質問の内容によっても変わります。 恋愛相談なら「有」にするのはなかなか難しいですし、 あなた自身の経験を教えてください、みたいな質問なら大体「有」にします。 Yes/Noで答えられるなら「有」にしますね。

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