- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国税局の税務相談)
国税局の税務相談での具体的な質問について
このQ&Aのポイント
- 経理の仕事をしている方が国税局の税務相談に電話する際、具体的な日付や金額を伝えると回答が難しいことがあるようです。
- 税務相談はあくまで相談であり、指導を受けるためのものではないと思われていましたが、一部の相談員は「顧問税理士に聞いてください」と言って回答することもあるようです。
- 国税局の税務相談に電話する際には、具体的な日付や金額を避けて、一般的な質問や疑問に絞った方が回答を得やすいかもしれません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
公務員は「言質をとられる」ことを避けます。 「どこの役所の何課の○○さんに聞いたら□□と言った」 この□□が言質と言われるものです。 特に、面談して具体的な事項について見解を示すのは、地元の担当課(質問の場合は、地元税務署)ですから、迂闊な事は答えないでしょう。 税務については、申告の結果、あるいは申告予定事項について「見解」を示すことが通例でしょうから、国税局の税務相談では確信的なことは答えない思われます。 もっとも、税務署だけに限った事ではありませんね。
その他の回答 (1)
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
税務相談はあくまで正解を導くための参考資料となるものです。どこの税務相談も結論は話しません。決断はあなたがすべきです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 もちろん最終的にどう処理するかは私が決めます。(私の処理を判断するのは顧問税理士ですが) 「本にはこうありますけど、こういう理解でいいのでしょうか?」と聞いても本にあることと同じことを繰り返すばかりです。 もちろんそんな人ばかりではなく、丁寧に教えてくださる方もいらっしゃいます。(あくまでも個人の見解として聞いていますが) そもそも税務相談とは何なんだろうと思って質問させていただきました。
お礼
ありがとうございます。 そんなに難しい質問や際どい質問をしてるつもりはないんですけどね。(^-^) 国税局の税務相談に電話することと税務署に電話することとどう違うのでしょうか? 税務相談はそれが仕事なので気軽にかけられるのですが、 税務署の場合は「お忙しいところすみません」という感じがしてしまいます。