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税務署の隠蔽工作で困っています
税務署で、株式の申告で呼び出されたのですが、特定口座収支表を持参して、申告の書き方を聞いたところ、税務署は、書き方を教えるところではありませんといわれました、税務署がおおもとではないのですかと聞いたりしても、書き方を教えるのはコンサルタントの仕事だから、何度もいうようですが税務署は書き方は教えませんという対応をされました。そこでほかの税務署で確認すると、そんな事はありえないといわれたので、もどって言いにいくと、そんな対応はしていません、録画するのならば、何も話しません、ではどういう対応をしたのですか、それを書面でください、裁判であらそいますからというと、税務署では書面は出しませんという対応で困っています。国税庁や国税局にも相談しましたが税務署長に対して口はだせないのですと言われます、何かいい方法はないでしょうか?
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- ben0514
- ベストアンサー率48% (2966/6105)
NO.2です。 補足を読ませていただきました。 今までのいきさつのすべてを税務署が否定しているのであれば、改めて、申告書の作成の指導をお願いすればよいと思います。 あまり感情的になると税務署の職員も人間です。対応が悪くなります。 喧嘩するにも知識と労力が必要です。 ただ税務署も指導すべきだと思います しかし、私としては、数時間にも及ぶ相談は良くないと思います。ご自身である程度申告書の手引きなどで勉強をし、下書きを作成した上で相談に行くべきです。 本来の法律からすれば、納税者の申告による納税です。その義務を怠っている上に、申告を出す前に税務署とけんかしても、あなた自身に不利なものが多いと思います。また税務署の担当職員や優秀な税理士といえど関連するすべての法律や計算・書き方までサラで説明は出来ません。 申告をしなければ、必要に応じて税務署が決定処分を出すでしょう。ただその場合通常の税額以上となると思います。 どのような形でも申告はしましょう。
- ben0514
- ベストアンサー率48% (2966/6105)
税務指導は税務署職員と税理士以外は出来ません。コンサルタントだけでは税理士法に違反します。 私がそのようなことを言われたら、後日税務署窓口で下記のことを告げます。 (1)申告相談にきました。お願いします。 (2)後で見直すためにボイスレコーダーを利用します。 (3)あとで電話で教えてもらうためにあなたの部署とお名前をお願いします。 (4)株式の申告で申告書の書き方がわからないので収支表を見ながら教えてください。 その上で、質問のような内容を言われた場合、国税局に苦情を訴えます。その上で税務署長宛に苦情を出します。 それでも改善されなければ、申告書に収支表を貼り付け、署名捺印して提出すればよいと思います。 税務署職員が申告書の書き方を教えないことは職務怠慢だと思います。 また国税ですので他の税務署へ行き、都合で所轄税務署へいけないから教えてくださいといえば、問題ないと思います。
補足
まさにそうすべきなのですが、税務署が税金で運営されている組織であるという信頼と、税務署にワザワザ行っているため、税務職員のベテランが大勢いる場所での対応なので、疑問におもいつつも呼び出しを受けるまで放置しておいたのですが、3年たって修正申告で呼び出されても同じ対応をされたので、ほかの税務署に相談にいき、もどって確認すると、そんな対応はしていませんと隠蔽にはいる始末なのです、まあ内緒で録音、録画した物があるので証拠としては弱いのですが、2時間以上税務署は書き方を教えるところではありませんと言う対応をしたのだから、いくらでも会話すれば矛盾だらけで証明できるのですが、逃げているので、できれば公開録画で証明して責任をとっていただきたいと思っているのです。許せる範囲を超えていると思うのです。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
話がこじれているので仕切り直ししましょう。 確定申告時は税務署員総出で丁寧に教えてくれます。 それこそ手取り足取りです。 全てやってくれます。 今回の件も同様です。税務署はきちんと払う納税者には優しいです。 隠蔽工作などと思うから、こじれてしまったのではないですか? 相手に教えてもらう立場です。その配慮も大事です。 ここは、面倒でも、同じ窓口で後日訪問し他の方に話してはいかがですか?あまり騒がないほうが良いと思います。
補足
普通はそうです、他の税務署等でそのような対応は考えられないと自分も思います、ですが今回の税務署は異常なため、逃げ回れば済むと思っているのです、こちらが犯罪者より最低な信頼度だとかいっても、どう思われても、どう言ってもかまわないですとか言うぐらいですから、嘘発見器で証明し合ってもいいですよというと、犯罪者ではないのでそれに付き合う必要はないという始末なのです。もし疑問をもたれるのなら、ワードで文章送りますよ、そのうちブログとかにも掲載していきますから
補足
食事もとらずに、確認して、修正申告はおわりました。ただ書き方を聞くのに簡単な基本の書き方3つですので30分かからない結果です、自分は、仕事が税務ではありません、よその税務署の職員に確認しても、そんな対応はありえない、あるはずがないと言われるばかり、あなたの言うとおりのことは基本業務であり、確認してみますとまではいきますが、その後は、すいませんがなにも言えませんとのこと。今回の件では、一言の謝罪もありません、税務署の職員が業務をいまだに放棄したりしている結果が今回の件になったのです。税務署が隠蔽し放題なのを知って、びっくりです。誰も税務署ともめたがらないでしょう、それがここまで適当な業務になっているのでしょう、それに最初に書き方を指導する仕事を放棄しているのは税務署です、税金で運営されている信頼度のある組織でなければと思います、税務署の回答が、対応した真実が二つあると平気でいいつずける税務署であってはおかしいと思います。どういう対応をしたのか確認ひとつできないのは、外部監査がないからでしょう。